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Vol. 14 Windowsの編集環境の状況その1
またまたすっかりご無沙汰しておりました。

自宅編集システムのMacからWindowsへの移行は概ね終わり、新規の編集作業はWindowsで作業しております。
しかしながら、今年は自宅で作業する件が少なく、新しいシステムの感想を書けるほど使いこなしていないというのが実情でした。

■DAIV-DGZ510M1-SH2 本体について

まず感じたことが、「負荷がかかっているときのケースファンの騒音がうるさい」ということでした。今は我慢して使用していますが、いずれ静音ファンへ交換することを検討しています。
2017.9.3修正: 負荷がかかっているときに大きな騒音を発していたのは、ケースファンではなくCPUクーラーのファンでした。

マウスコンピューターは、使用しているマザーボードやその他パーツのメーカーや型番が購入前にはわかりませんが、手元に届いたマシンではMSIのZ270-S01というマザーボードが使用されていました。

20170827_03

写真の通り、電源線がPCI-Eスロットを横切るように配線されています。Intensity Pro 4Kはギリギリ取り付けることができましたが、取り付けるボードの大きさや数によっては邪魔になりそうです。

■環境について

Adobe製品でのビデオ編集に特化させるため、最低限のアプリケーションのみをインストールしています。ウイルス対策ソフトは、コストと性能のバランスで選択しました。当面、Macと並行して使用する可能性があるので、同時に立ち上げてもライセンス違反にならないよう、Adobe CCも追加導入しました。

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そのほかの映像系ソフトは、TMPGEnc Movie Plug-in AVC for Premiere Pro、TMPGEnc Video Mastering Works 6、EDIUS8、DaVinci Resolve Studioを導入しています。

GPUは、新マシン導入の数か月後に、GTX1070からGTX1080に変更しました。GTX1070の性能に不満があったわけではなく、GTX570を使用していた古いマシンで4K素材を扱うために新マシンからGTX1070を移植し、新マシンには少し奮発してGTX1080を取り付けた次第です。

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ストレージは、主にHGST GRAID mini 2TBをRAID0で使用しています。

■周辺機器について

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こちらは精一杯片づけをして撮った写真です。「編集だけ」ならば十分使えるシステムなのですが、御覧の通り信頼できる「ビデオモニター」が無いので、最終仕上げには難があります。自主製作用に用意している業務用有機ELモニターは、机上に置き場所がないことのほか諸々の事情があり、職場に置きっぱなしです。

使用しているDELL P2715QはsRGBカバー率99%で色補正完了報告書が同梱されており、ある程度色も信頼できると考えておりますが、正確なモニタリングは今後の検討課題です。

Intensity Pro 4KのHDMI出力をDELL P2715Qに接続して正しいフレームレートでフルフレームでの再生確認はできるようにし、監督立ち合い編集の際には居間の民生機のテレビにつないで対応しています。

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編集時のモニタースピーカーは、以前使用していたGENELEC 6010A+5040AからiLoud Micro Monitorに変更しました。大きさからは想像できない音が出ます。6010A単体だと低域のノイズ確認がしずらくサブウーハーを併用していましたが、現在の設置環境では定位感が悪くなるため、iLoud Micro Monitorの方が適しています。Bluetoothを使用すると連続した高域中心のノイズが聞こえるので、アナログ接続で使用しています。

お気に入りでなかなか手放せないもののほとんど使用していないYAMAHA MSP10 STUDIOも、一応音を出せるようにしています。部屋の狭さの都合でベストポジションに設置できないのが残念です。

by camerakun ¦ 13:29, Sunday, Aug 27, 2017 ¦ 固定リンク

 

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