| ← |
2009年10月 |
→ |
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
|
|
|
1 |
2 |
3 |
| 4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
| 11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
| 18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
| 25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
トップページに戻る
|
2009年10月
なかなか動画テスト撮影の機会を作れなかったEOS 7D。
室内でちょこっと撮った素材では、棚の横線などエイリアシングノイズで偽色やらちらつきが出るのが残念な感じ。
それがまた、外にテスト撮影に出る気力を失わせる原因でもあるのですが・・。
ですが、ぼちぼち実写のテストをしようと思い立ち、帰る前にちょっと試しに会社の窓から数カットテスト撮影。
撮影した動画(1080/24p)から、一部をピクセル等倍で抜き出した画像がこちら。

こちらはお店のシャッター。盛大にモアレが出ております。動画だと、僅かなカメラの動きで盛大なモアレがカラフルにちらついて目障り。
画面中央やや下を横切る電線は、まるでカラーストライプの模様付きのようになっていますが、ごく普通の黒っぽい電線です。

こちらは信号機や街路樹。
これも静止画だと気になりにくいのですが、支柱や電線、木の葉の輪郭などにカラフルな偽色大発生。
特にいじわるなテストをする意図も無く、ただ単に窓から見える風景を撮っただけでも、ちょっと厳しいかなという印象。
とはいえ、このような細かい図柄さえ無ければ、感度の良さと映像の鮮明さは10万円台で買えるカメラとは思えないほどすばらしいのは事実。
高画素のCMOSから画素を間引きながら読み出す仕組み上仕方ないのですが、今後技術の進歩が解決してくれる事を願うのでした。
ま、当面は暗さを我慢してLetus35というのが妥当かなと。EOS 7Dは趣味としては贅沢なスチルカメラということで。
|
by camerakun
¦ 22:18, Wednesday, Oct 21, 2009 ¦ 固定リンク
短編映画三昧の日々が終了。
オフィシャルセレクションの103作品のほか、「ナゲイレ」が上映された北海道セレクションなどなど、時間の都合で見られなかった2プログラム以外を堪能。
札幌でこんなに沢山の短編映画を見られるのも、映画祭関係者の多大な努力のおかげ。
ありがたいことです。
|
by camerakun
¦ 18:53, Sunday, Oct 18, 2009 ¦ 固定リンク
昨晩18時からの上映に始まり、今朝5時半まで短編浸り。
ひとまず地下鉄の始発で帰宅。
少し休憩の後、10時からの上映に向かいます・・。
|
by camerakun
¦ 06:38, Saturday, Oct 17, 2009 ¦ 固定リンク
札幌国際短編映画祭を満喫しております。
まずは、映画祭に併せて行われた、RED ONE関連のデモ。
RED Rocketとビクターの4Kプロジェクターを接続し、RED ONEで撮影されたRAWデータをリアルタイムで4K再生。
色調はさておき、スライドフィルムの映写が動いているかのような、高精細な映像。
まぁ、それ以上でもそれ以下でもないわけですが、このRED ONEの能力を生かして制作された作品を、是非4Kで見てみたいなぁと思うわけで。
で、この映画祭が始まって4年目ですが、初めてじっくりと作品を見ております。
本日だけで4プログラム鑑賞。
長編映画は一日2本以上見るとどっと疲れが出ますが、短編はそうでもなく。
プログラムとプログラムの間の時間が程よく、外に出て会場の周りを一周して足腰を伸ばし、トイレに行って再び上映という感じ。
さすが厳選された作品だけあって、非常に面白い! すっかり短編の魅力にはまっております。
体調次第で、明日はオールナイトに挑戦する方向で準備中・・。
|
by camerakun
¦ 00:30, Friday, Oct 16, 2009 ¦ 固定リンク
夜、会社を出て急いでシアターキノさんへ。
上映の20分少々前に到着。既に結構な人数のお客さんがロビーに集結。
こっそりいらした主演の気仙氏が一番後ろの席で見守る(?)なか、美術の吉田氏と共に舞台挨拶。
まじめな、そして奥深い内容の作品の上映が続き、ナゲイレはトリ。
作風が作風だけに、これはプログラム的に最後しか無いですね、という感じ。
大爆笑してくださったお客さんもいたり、時折あちこちからクスクスと笑い声が聞こえたり、まぁ、息抜きと申しますか箸休め的に楽しんでいただけたのではないかと。
結構好評なようで、一安心。
そんな「ナゲイレ」は、17日(土)に東宝プラザにて午前10時からのプログラムで再び上映されます。
当日券は1プログラム1200円とのこと。
|
by camerakun
¦ 23:11, Wednesday, Oct 14, 2009 ¦ 固定リンク
10/13。
ある事情により、警察の組織犯罪対策課に訪問。事情をぼかすとなんだか怪しい感じですが、単にお仕事関係の書類を提出しただけ。
警察というと意味も無くドキドキしますが、皆さんとっても親切。
それはさておき、明日から第4回札幌国際短編映画祭が始まります。
それに先立ち開催されたオープニングレセプションに、「ナゲイレ」で美術周り全般をまるっと担当された吉田ひでおさんと共に参加。

「ナゲイレ」は、シアターキノにて明日20時からのプログラムで上映されます。
17日(土)は、東宝プラザにて午前10時からのプログラムで上映されます。
いずれも私、お伺いする予定です。
|
by camerakun
¦ 23:16, Tuesday, Oct 13, 2009 ¦ 固定リンク
10/11。
パソコンのマシンスペックが驚異的に向上してストレージの速度も高速化した昨今。
HDはさておき、SD素材を扱う分には全くストレスのない環境になったのですが・・・。
持ち込みのIEEE1394接続HDDからDVCPRO50コーデックのファイルをVTRに書き出し中に駒落ちの警告。

|
by camerakun
¦ 23:09, Tuesday, Oct 13, 2009 ¦ 固定リンク
10/10。
久しぶりに某編集プロジェクトを開いたら、一つだけメディアファイルがオフライン。
調べてみると・・、先日壊れたHDDを参照していた模様。
追加素材だったので、うっかり取り込み用HDDの設定を変え忘れてキャプチャしてしまったらしく。
これはバックアップしていなかったので取り込み直し・・・.
|
by camerakun
¦ 22:46, Tuesday, Oct 13, 2009 ¦ 固定リンク
家に帰ってテレビをつけたら、松任谷由実コンサートツアーの映像。
興味が無いのでチャンネルを変えたら、同じ映像。さらにチャンネルを変えても同じ映像。
番組名にはWOWOWとか表示されているし、テレビのプログラムのバグかと・・。
ネットで調べてようやくBS民放5局同時放送と知ったわけですが、なんでこんな電波の無駄遣いをするの?
|
by camerakun
¦ 00:28, Saturday, Oct 10, 2009 ¦ 固定リンク
10/8。
今日も夕方から一本撮影のお仕事。
CM用のクロマキー素材なのですが、ブルーバック常設スタジオの空きがなく、某所の事務所内で撮影。
照明はくつした企画でおなじみ(?)の蛍光灯ライトを2式持ち込み。SD編集ということなので、カメラはHPX175でDV50Mの30p記録。
超久しぶりに機材庫に眠っているデジベを回そうかとも思ったわけですが、合成で60iは微妙だしテープだとデジタイズしなきゃいけないし予算もなんだし重たいし..ということで。
小さなカメラとはいえ、クオリティは全く問題無いわけですし。
|
by camerakun
¦ 01:42, Friday, Oct 09, 2009 ¦ 固定リンク
10/7。
久しぶりにお仕事の撮影。映像の用途や予算などなどをふまえて、カメラはHPX175。
カメラと三脚を担いで、地下鉄&徒歩にて初めて札幌ドームへ。
某プロ野球チームのある選手のコメント撮りということで、収録場所は練習中のグラウンド。
建物入り口からグラウンドまでの、くねくねと細い道のいたるところに警備員さん。さすが、警備が厳しい。
練習風景を撮影後、練習が終わるまでしばしの待ち。
で、練習が終わって速やかにインタビュー準備。こういうところでワイヤレスを使うのは面倒なので、有線のピンマイクを2式。
カメアシが居ないので、いつになく高速モードでセッティング&収録&撤収。
ま、自分の中では高速ですが、端から見るとそんなに早くはないようで。
今回のお仕事は4:3のSD。素材渡しならばそのまま4:3SDで収録するのですが、完パケまでやるので(だからテープではなくメモリー収録のカメラを選んだのですが)、実験がてらHDで撮影。
実は、HPX175で1080/60iをまともに使うのは今回が初めて。HVX200でも1080/60iをテスト以外で使ったことは無いのですが。
結果、思っていたよりもキレイ。これならHDCAMと並べても遜色無いかも。
編集はSDなので、HPX175でサイドクロップSD-SDI出力してキャプチャ。
これが、思いのほかボケボケ。
HPX175による1080/60iからのダウンコンは、あまりよろしくないようです。
これなら、KONAのダウンコンの方がまだマシ・・・。
もっとも、収録時にSDを選択した場合は、カメラ部で60pからの変換となるので、このような問題は無いようです。
|
by camerakun
¦ 01:20, Friday, Oct 09, 2009 ¦ 固定リンク
ひとまず、学生時代にフィルムのEOS5で使っていたレンズや数年前にEOS KissD用に買ったレンズなどで試し撮り。
ISO12800で50mmF1.8のレンズを使うと、夜空に輝くオリオン座が実用的な画質で写る事にまず驚き。
ここの日記に載せようと思ったものの、静止画を切り出してリサイズしたら星が見えなくなったので断念・・。
次いでSIGMAのDC18-50mmF2.8で、小汚い部屋の中を撮影。
天井の蛍光灯がついた状態で、ISO320 1/50 F2.8でまぁまぁ良い感じ。
ここの日記に画像を載せようと思ったものの、あまりに小汚い部屋なので断念・・。
ちょこっと試してみたところ、画質を「忠実設定」にし、コントラストを最小、色の濃さをやや薄めにして、若干眠ためな雰囲気の設定が好み。
音楽PVとかならば、シャキッとした初期設定が良さげですが。
ローリングシャッターよりも個人的には問題と感じるのが、被写体の細かい横線に乗るちらつきと偽色。
処理速度から考えてCMOSの全画素を読んでHDサイズにリサイズしているとは到底思えないので、たぶん画素を間引きながら読んでるはず。
たぶんそんな理由で出ているのだと想像するのですが・・。
後処理ではどうにもならないので、レンズ前にLPF代わりにデフュージョンフィルター入れれば多少は良くなるだろうか??? シャープに切れないからダメか・・。
プレビューやREC中、ビデオ出力するとカメラの液晶が消えてしまうのが惜しい。
両方出力するためには内部回路が複雑になってコストアップするからだとは思うのですが..。
もしファームウェアでどうにかなるなら、どうにかしてほしいところ。
5DMK2をクライアント立ち会いがあるような現場で使っている人たちは、HDMIをSDIに変換してクライアントモニタやカメラマン用モニタに出しているそうですが、自主制作的に考えるとカメラよりも周辺機材が高価になってしまうので非現実的。
きっと、外部モニターがいらない現場、例えば監督が撮影を兼務して、スタッフ2,3人規模の自主制作なら、苦もなく使えるカメラなんだろうなぁと思うわけで。
あとは追々、あまり期待していない同録の性能(入力の感度やロケミキサーの+4dBm出力から何デシのATTかませば良いかとか、AGCが悪さしないかどうかとか・・)を確認する予定。
お手軽撮影で音声別レコーダー録りは面倒だし。
週末の3連休のどこかでテスト撮影に出かけたいところですが、台風が悪さしそうだし、そろそろ片付けないといけないイベントビデオの編集もあるし、BD-Rに十数枚ほどバックアップとらなきゃいけないデータもあるし、難しいかなと・・。
動画を目当てで購入したのですが、実際に使ってみると久しぶりにスチルの方をちゃんと撮りたいなぁという気持ちも出てきたり。
なんだか最近、撮影機材にしても録音機材にしても、趣味と言えども自主制作など緊張した場面で使う事が多いわけですが、7Dは久しぶりに個人的に楽しむ趣味の道具を買えた感じで、少し気分が落ち着くのでした。
でも、貯金の残高を考えると、胃がキュンとなるのでした。
|
by camerakun
¦ 01:57, Wednesday, Oct 07, 2009 ¦ 固定リンク
お世話になっている機材屋さん主催の放送機器展が開催されていたので訪問。
今のところ新しい機材の導入予定も無く、興味のある新製品も無かったので様子見といったところ。
そこで、大学時代にバイトしていたテレビ局の技術部長さんと再会。
いろいろ話をしている中で、EOS 5DMK2をプライベートで購入されて明るい単焦点レンズで楽しんでいるとの事。
そんな話を伺っていると・・、急にEOS 7Dの購買意欲が上昇。
で、帰り道に某量販店に立ち寄り、価格を調査。すると、特に価格交渉したわけでもないのにポイント還元込みでネット通販並みの価格。
はやる気持ちを抑え、別のお店に立寄り、購入前提でこちらから価格提示。口外しないことを条件に交渉成立ということで・・・

新製品でもともと値引率も低いですし、ネット上の最安には及ばないものの、送料がかからずすぐ持ち帰られる事を考えれば妥当なところかなと。
ま、何事もタイミングが大事という事で。
|
by camerakun
¦ 01:06, Wednesday, Oct 07, 2009 ¦ 固定リンク
キヤノンの会場はセミナー終了後にやや混雑し始めたので、そそくさと退散。
その後ぶらりとヨドバシカメラへ。
頭の中では、7割ほどの購入モード。真っ先にカメラコーナーのEOS 7Dのお値段確認。188,000円でポイント10%。
こうして見ると、先日買ったゼンハイザーの中古マイク2本分と、大してかわらない値段。うーん・・。
EOS 7Dのコーナーは全然混んでいなかったので、試用。すぐに店員さんがやってきたので、売れ行き具合など聞いてみると、そんなにバカ売れしているわけでは無いそう。
よくよく考えれば、一部のビデオ制作関係者にとっては画期的な24p、60pの追加、NTSC準拠のフレームレートなど、EOS 7Dの存在感は大多数の人にはどうでもいいことかもしれず。
で、試し撮りできるか聞いたところ、どうぞゆっくりお試しください、というありがたいお言葉。
持参したあまり高速ではない6MB/sのCFカードを入れてもらって撮影開始。
最初についていた100mmF2.8のマクロレンズでは扱いにくかったので、途中で別のズームレンズに交換。
CFカードが遅くて途中で止まるか心配だったものの、1,2分程度の撮影では問題なく。
カードが1GBしか無く、あんまり長く占有するのも悪いので、1080/30pと1080/24pで、2分ちょっと撮って終了。
で、帰ってからMacに取り込んで試写。

以下、適当な感想です。適当なので、適当に読み飛ばしてください。
かなり良い感じではあるのですが、手持ちで撮っているためか、時々手ぶれに伴うCMOS特有の歪みが気になり・・。
落ち着いたFIX中心の作品なら問題なさそうですが、あえてハンディで揺らしながら撮る場合には、その揺れの動かし加減に注意が必要かも。
映像の調子は、編集時に手を加える前提でちょっとアンダーめに撮った方が良いかなという雰囲気。ISO400で撮ったのですが、ノイズ感は少なく良好。
被写界深度の浅さはなかなか良いのですが、冷静に映像を見て考えると、購入意欲がやや後退。
まぁ、動画であまり使わないとしても普通のスチルカメラとして使えるので、買って損をする事は無いし、むしろ新しいツールとしていろいろ勉強したいところではあるのですが、今ひとつ購入には踏み切れないのでした。
なにか、新しいショートムービーの企画があって浅い被写界深度が必要になったりすれば、前向きに考えようと思うのですが・・。
まぁ、明るさに困らなければLetus35の方が質感が良いかもしれないですが。
そうそう、キヤノンでは内蔵マイクで録音するとサンプリング周波数が44.1KHzになり、外部マイク端子にマイクをつなぐと48KHzでの記録になると書かれた資料を見せられてそう説明を受けたのですが、試し撮りしてきた素材は内蔵マイクなのに48KHzの16bitステレオ(音はモノラル)でした。
|
by camerakun
¦ 22:58, Saturday, Oct 03, 2009 ¦ 固定リンク
Canonの新しいデジタル一眼レフカメラEOS 7Dが昨日発売開始。
札幌のキヤノンで特別体験会が開かれていたので訪問。
ビルの前に、案内看板を持った人。その矢印に従い、ビル内部へ。広々として休日で人一人いなく、閑散としたビル内奥の方に、妙な方向を示した案内板を持つ人。
矢印の先は壁なのでその人に近づいて声をかけても、白目を剥いていて返答なし!
軽い恐怖でしたが、単に立ったまま半分寝ていただけの様子。たしかに、静かな休日のビル内で誰も来なくて暇だし、自分が同じ立場だったとしても睡魔には勝てなさそう。
そんなこんなで、ビル上階の会場へ。ちょうどセミナーが開かれており、試用コーナーは空きだらけ。
まずはシャッター優先で1/50にして、動画の1080/24pモードに設定。
すると、AEの動作でISOがコロコロ変化。説明員さんにISOの固定方法を聞いても、まだ全機能を把握していないようで四苦八苦。
とりあえず取説を渡され、「今調べてきますのでこれを読んでしばらくお待ちください」と。
ビデオでは当たり前のシャッター速度優先ゲイン固定AEは、無し。
EOSレンズ群は写真用の設計なので、絞りが滑らかに動かないわけですが、EOS動画機能が生まれたからといって滑らか絞りが動くレンズが発売されるわけではなく、動画撮影中に絞りが変化するシャッター優先AE自体がナンセンスということのようで。
と、まぁ、文章で書けば単純な事ですが、この回答を引き出すための会話で一苦労。
「ビデオで撮影中にコロコロゲインというかISOが変化したり、シャッタースピードが変化する仕様ではちょっと使いにくい」という旨を話したら、どうやら"シャッタースピード"のところを"フレームレート"と勘違いしている客だと思われたようで、不毛な会話を数分。
一通り一般的なプログラムAEの説明をされて、最後に「・・・という動作ですので、撮影コマ数が変化する事はなく30フレームならきちんと30フレームで記録されます・・」と。
私自身は20年近く前からフィルムのEOSユーザですし、KissDNも持っているし、ビデオを仕事としているので、写真用語もビデオ用語も一つも間違った用語を使わず会話したはずなのですが、不思議と伝わらないことが多く・・・。
謎。
お客さんはスチルカメラマンがほとんどのようで、そういう意味では動画目当てできたのは多少の場違いだったのかも。
そんな中で、一生懸命動画関連の質問をしながら、「このカメラは29.97のドロップフレームで記録できるんだね」とか、衝撃の勘違いをしながらスムーズに間違った会話をCanonさんと繰り広げているおじさんが印象的でした。
で、会場では撮影・プリント体験ができたそうですが、動画の撮影は試せるかと聞いたら「今回はそういう場所じゃないので・・」と、あっさり却下され。
まぁ、いいんですが。
最後にお土産のカタログセット。ビデオ機材のカタログよりもお金のかかった製本。その昔、EOS5(フィルムの方)をお年玉やらお小遣いためて買った頃を思い出します。
たしかあのときのEOS5のカタログは、表紙に印刷された写真の測距点視線入力のポジションを模した穴があいた凝った作りだったはず。

その他、キヤノンの高級なインクジェットプリンタで出力されたサンプルも同梱。いやはや、最近のインクジェットプリンタは恐ろしくきれいですなぁ。
|
by camerakun
¦ 22:27, Saturday, Oct 03, 2009 ¦ 固定リンク
くつした的自主制作の現場では、専門の音声スタッフがいないので、ガンマイクはスタンド固定や手の空いたスタッフが持つもの。
二人の会話シーンなど収録中にガンを振るのは、経験の浅いスタッフには難しい課題。
というか、静かな室内シーンならガンよりも指向性の広いマイクの方が使いやすいはず。
常日頃からそんなことを思っていたのですが、先日、機材屋さんのWebサイトでゼンハイザーMKH-50の中古品を発見したので即注文。
で、本日届いたわけですが、予想以上に良い感じ。
指向性の軸から少し外れても、あまりハイが落ちず音色の変化も少ない!
で、90度でストンと感度が落ち、後ろでやや復活。
騒音源を真後ろにしないようにすれば、十分に映像の同録に使えるくらいの指向性を持ちつつ、多少軸から外れてもOKな特性、しかも音質は非常に自然。ノイズも十分低いレベル。
これ、MKH-60を初めて使ったときよりも大きな感動。
新品で買うと20万円以上しますが、中古なら半値以下。
中古って素敵。
|
by camerakun
¦ 00:52, Thursday, Oct 01, 2009 ¦ 固定リンク
|