トップページに戻る
|
2009年 3月
昨日、今日と、仕事は休み。久しぶりに2日連続で家でまったり。
しばらく掃除機かけていなかったので、若干機材の配置を整えつつ掃除機がけ。
で、先日購入したAVCHDカメラTM300。ざっくりと使ってみて、映像の調子などを見て、とりあえず"本編"で使う事はまず無さそうなので、細かいテストは必要ないかな、と。
意外と、内蔵のマイクがそれなりに使えそうな音質。5.1chも、ちゃんとサラウンドになっており。
夜の帰り際、会社の窓際から撮影したショットでは、前方を中心に屋外のノイズ、やんわりと後方からパソコンの音など事務所内の音、左後方から自分の声(ゲイン○○デシ、とか、独り言のように設定を言いながら撮影しているので・・)が聞こえてくるわけで。
家に居ながらにして、まるで会社の事務所に居るような臨場感(あまり嬉しい事ではない)。
そういうところは、業務機より家庭用の方が進んでいるようで。
|
by camerakun
¦ 17:40, Sunday, Mar 29, 2009 ¦ 固定リンク
日本テレビの笑点。HD収録でHD仕上のHD放送なのに、左右を黒みで埋めて映像のサイズは4:3。
収録する都市によってSD収録になってしまう場合を考えて4:3に統一しているのか、はたまた何か他に理由があるのか・・。
|
by camerakun
¦ 17:36, Sunday, Mar 29, 2009 ¦ 固定リンク
久しぶりに、札幌駅周辺の家電量販店巡り。ヨドバシはよく行くものの、ビックカメラは、もう1年以上行っていないはず。
野球で日本が優勝したとかで、本日まで限定のセールが開催中。
で、某店にてPanasonicのHDC-TM300購入。
根拠のある他店価格情報を伝えて1分ほど交渉し、10分ちょっとひたすら待ち(たぶん、店員さんが価格決定権を持つところと交渉していたと思われる)、出てきた価格は税込み97,000円で20%ポイント還元。
ポイント分を値引きと考えれば77,600円。ま、あっちの店とこっちの店を行ったり来たりするのは面倒なのでここで買う事に決めていたわけですが、少しでも安いに越した事は無いわけで。
これがとても安いのかどうかは不明なものの、価格.comの最安よりも安いので、良しという事で。(ポイントで買い物した分にはポイントがつかないという事でポイント分を9掛けして換算したとしても、8万円を切りますし・・)

早速、少しだけ試用。さほど明るくない室内での試し撮りなので、映像はあまり奇麗ではなく。NRのせいなのか、ノッペリしていながらも、絵柄によってハイライトのエッジに妙なざわつきがあったり。
ほんの少しだけ、52万画素CCDのHPX175よりも奇麗だったらどうしよう・・という不安があったものの、良くも悪くもHPX175には遠く及ばず。
もっとも、価格とサイズを考えれば、わりと優秀なカメラ。
同クラスのカメラで最高画質、とは言えないものの、ネイティブの(プルダウンしていない)24p素材も撮影できて、FCPで読み込むとそのまま23.976pのQTが出来上がるので、自主制作的映画にも活用できる可能性があり。
暇になったら、明るい屋外などでも試し撮りを行う予定。
で、AVCHD導入の一番の目的は、画質云々ではなく取り扱いのしやすさを得たいという事。
ロケハンなどで撮って帰ってきて、SDカードをテレビに差し込んで即再生、というのは便利。
試していないけれども、たぶんディーガに刺せば、簡単にDVDに焼いて各スタッフに渡す、なんてことも簡単なのではないかと。
とりあえず、テレビに刺してすぐ見られるというだけでも、かなりいい感じです。
|
by camerakun
¦ 01:39, Friday, Mar 27, 2009 ¦ 固定リンク
お仕事は一段落つき、久しぶりにヨドバシカメラへ。
閉店時間が近づき、人影もまばらなビデオカメラコーナーで、PanasonicTM300を研究。
店員さんがやってきたので、CanonとPanaで迷っている旨伝えて(実際、HV20の買い替えで悩んでいるので・・)せっかくなのでお店のおすすめ機種を訊いてみると・・。
とりあえず、オート機能が優れているという事で、panaの方を薦められ。Canonは?と訊くと、こちらはプロ向けのカメラに近いマニュアル機能があり、価格も少し高いとの事。
個人的には、panaの方がマニュアル操作に向いている(レンズについた操作リングや輝度表示などなど)と思うのですが、一般的な認識はそうではないようで。
そして、Panaの方は最低照度が1.6Lxで暗さに強い、とのこと。
なるほど。やはり民生機の分野では、あまり参考にならないスペック上の"数値"が、販売戦略的に大きな意味を持ってしまうようで。
フル解像度の撮像素子なのに意味の分からない画素ずらしをして、記録画素数に遠く及ばない、たいして奇麗でもない静止画がとれる機能がついているのも、そのためか、と。
AVCHDを研究する意味でも、忘れた頃にやってくるヘッドクロッグでげんなりなCanonHV20の後釜という意味でも、AVCHDカメラ購入に前向きになりつつある今日この頃。
値引率によっては今日このまま買ってしまおうかと思ったものの、yodobashi.comよりも高い値段を提示してきたので購買意欲減衰。
帰宅して、早速例の納期短縮のための編集作戦。昨日デジタイズした1時間ほどの素材から、3分ほどの尺でカット編集。

ポツリポツリと、軽いヘッドクロッグかドロップアウトのノイズを、1本のテープで2カ所発見。
やはりDSR-11はダメかな、と思い、再度同じカットを取り込み直しても、やはりノイズ。
使ったテープ(Sonyの安いやつ)が悪いのか、収録に使ったV1Jが悪いのか、とにかく記録時に発生した模様。
収録前にクリーニングテープはかけたのですが、それも予防にはならないわけで。
放送用のデジタルテープフォーマットはわりと安心して使えるものの、DVフォーマット(DVCAMも)はどうにも信用できないのでした。
|
by camerakun
¦ 01:39, Tuesday, Mar 24, 2009 ¦ 固定リンク
やはり疲れがたまっていたようで、土曜日の起床は14時!
よって、出社断念・・。洗濯や若干の部屋の片付けをして、終了。
代わりに日曜日、出社。少しだけ仕事をして、その後はカメラを持って毎年恒例のヨサコイソーランチームの練習訪問。
学生さんのチームなので、毎年成長してゆく姿を見るのも楽しみの一つ。去年の新入生がずいぶんと立派になっているのが、頼もしくもあり。
それに比べ、相変わらず長回し&平凡な私のカメラテクニックは進化せず。
で、今年でこのチームの撮影も10回目。10年前は自分も学生だったので編集作業に費やす時間も十分にあり、納品も最近に比べると随分早かったわけで。
初心に返って、短納期を目指すべく(昨年も同じこと考えてましたけど)、撮影、即デジタイズ、即編集開始、というワークフローを実践。
ということで、P2収録がメインになってすっかり仕事を失った我が家のDVCAMデッキを、久しぶりに稼動。
一応、ワークテープで録画・再生できることは数日前に確認済みだったので、今日の撮り素材をデジタイズ・・・。

って、いきなりエラー。電源のOFF-ONでも復旧せず、イジェクト不可。
素直にエラーを読めば、アンローディング時にTリール(巻き取り側)でスラック発生。
万が一テープを噛んでしまっているとしてもカラーバー部分なのでダメージは少ないのですが、念のためデッキを分解して確認することに。
廉価な機械なので、業務機のようにメンテナンスがやりやすい設計ではなく、スラック時のイジェクトノブなども無し。
ただ、今回は目視で確認する限りは絡んではおらず。おそらく、リール台のブレーキの効き具合あたりが原因でテンション異常になっただけのような・・。

というわけで、なんとかイジェクトし、捨てても良いワークテープで動作を確認。何度か試しても異常は無いので、撮り素材テープのデジタイズを再開。
どうでも良いですが、9インチで見るDV映像は、アラが出ずとてもキレイ。

少し試した結果では、巻き戻し済みのテープを挿入すると、少しテンションに異常が発生してしまう予感。
メンテに出すべきか、否か・・。今後の使用頻度はとても低いでしょうし、ま、しばらくは様子見です。
なお、CRTモニター上にVTRを置く行為は、短期的にはノイズ、中期的には熱、長期的には静電気で呼ばれる塵の問題があるので、お勧め致しません…
そんな本日の夕食。

目玉商品はこちら。

もちろん、苺が大好きなので買ったのですが、「果実おつとめフィリピン産」という、なんだかはっきりしない商品名の下に、手書きで「いちご」と書かれ、ぽつんと"おつとめ品"コーナーにあるのが、なんともいえない雰囲気を醸し出しており。
というか、フィリピンと言えばバナナくらいしか思いつかないのですが、苺も輸出しているようで。
一個だけ、ぐちゃっと腐敗が始まっていて捨ててしまったものの、その他大勢はとてもおいしく頂きました。
|
by camerakun
¦ 01:20, Monday, Mar 23, 2009 ¦ 固定リンク
ここ一週間ほど、会社に泊まり込んだり深夜タクシーで帰宅したり、年度末特有の多忙。
編集室のソファで仮眠をとる生活にも慣れ(?)、機材の電源を落として静かにするよりは、ある程度機材のファンの音などが鳴っている方が心地よく眠れる事を発見。
なんとか本日までに急ぎのものが片付いたので、後回しになった作業を明日中に片付けて一段落。日曜日は休めそうな予感。
とりあえず、家の冷蔵庫で微妙に賞味期限の切れてしまったモノを、大急ぎで消費中。
と、ドタバタしているうちに、いつの間にかAJAのKONAの、新しいドライバが出たようで。
昨年12月に公開されたドライバはダウンコンキャプチャができないという滅茶苦茶なバグがあって、それが修正されるまで3ヶ月もかかるなんて、ちょっと遅すぎではないかと。
仕方なく、オーディオ関連にバグのある古いドライバを使い続けていたのですが、早速新しいドライバをインストールしてテスト。
とりあえず、ダウンコンキャプチャはOK。
その他にバグが無ければ良いのですが・・。
|
by camerakun
¦ 22:50, Friday, Mar 20, 2009 ¦ 固定リンク
一般的には、わりとどうでも良い話。
1080/23.976pで仕上げた作品を、DVCAM納品。
時間がなく、KonaでD/CしたSD-SDI出力をDVCAMデッキで受けてREC。
でも・・、どうもこの方法はあまり奇麗ではなく。
もう一件、720/23.976p仕上の映像に、DV撮影の525/59.94i素材をPinPではめ込む作業。
これも時間が無い関係で、FCP上の1080/23.976pシーケンス上で作業。つまり、59.94iの素材はカクカクと駒飛び状態。
それをまた、DVCAMに上記の方法でREC。
時間が無いという事とディレクター氏がOKということで納品したものの、これはDVDプレス用のオーサリング前に差し替えたいなぁと思う、今日この頃。
ひとまず、525/59.94iの素材は、AppleのCompressorで適切にパラメータを設定する事で、比較的奇麗な23.976p化が可能。でも、初代MacPro8コアマシンにて、5分ちょっとの525/59.94iDV素材に対し、23.976p化に1時間弱。
最近帰りが遅かったので、今日は早く帰ろうと思い(それでも23時過ぎ・・)、素材をラシーの携帯HDDにコピって帰宅。
で、お家でダウンコンバートのパラメータ調整。

あ、写真は、1年以上前に頂いたワインと、本日20円引きでgetした「なつかしの給食ムース」とかいうもの。
この「給食ムース」、私的には給食でこれを食べた記憶が無いので懐かしくも何ともありませんが、どういうわけかワインのおつまみ(?)にはぴったり。
数パターンの設定を試し、程よいダウンコンバートのパラメータ(基本はFCPのモーション設定による縮小。使うプラグインも、標準添付のもののみ)を探り当て。レンダリング時間も、素材の時間の2倍以内(初代MacPro4コアにて)。会社の8コアなら、もっと速いはず。
縮小に伴う先鋭度の低下は、アンシャープマスクで補正。これは、ハードウェアコンバータのディテール補正の代わり。垂直方向のチラツキは、フリッカーフィルタで補正。これはハードウェアコンバータで言うところのVフィルターの代わり。
もっとも。"代わり"はあくまで代用であって同じ効果にはならないものの、まぁそれは見た目OKなら良し、ということで。
こういう検証をするのは、CRT、プラズマ、液晶などで見られる環境が必須。そういう意味で、ハーフHDのプラズマと水平解像度600本(16:9で)程度のCRTしか無い職場では、ちょっと力不足であり・・。
予算の乏しい(作業時間を考えると本当に乏しい・・)作業ほど力が入るのが、不思議。
|
by camerakun
¦ 01:44, Saturday, Mar 14, 2009 ¦ 固定リンク
いつものように、0:01発の終電一本前の電車に乗るべく、会社を出発。
いつも通り、23:55過ぎ頃すすきの駅到着。
待てども待てども、電車は来ず。周囲は酔客らがわんさか。
しばらくして、電車到着。
車内に入ると、何の説明も無く、「この電車は真駒内行きですが、平岸駅で停車します」と。
周囲の客らは口々に「何故?」「どうして?」。
平岸駅で停車すると、「ただ今停車信号で停車しています」とアナウンス。しばらく待たされるようなニュアンスで、待つのは嫌だと言わんばかりに席を立って車外に出るお客さんも。
そのアナウンスから1分経ったか経たないうちに、出発。後ろの方から「さっき降りた人かわいそう・・」という声が聞こえたり。
で、自宅最寄りの駅で下車。階段で、駅員さんに文句を言うお客さん。周囲を見回しても、事故の案内看板などは無し。
結局、何故電車が遅れたのか、途中の駅で長めに停車したのか、などなど、謎のまま。
これじゃ、怒るお客さんが居ても仕方ないなぁと思うくらい、不親切な札幌市営交通さんなのでした。
|
by camerakun
¦ 01:21, Friday, Mar 13, 2009 ¦ 固定リンク
あるお仕事でムービーファイル納品の必要があり、その仕様のうちの一つがオーディオトラックを「ビッグエンディアン」で、という指定。
エンディアンと言ってもガリバー旅行記の卵の件ではなく(由来はそうなのですが)、コンピュータ内部でのデータの並べ方みたいなもの。
一応、大学で電子情報工学科に在籍し、一時はSEだったこともあって十分承知の事ではあるのですが、映像制作の場面では実は今まで全く意識してこなかったわけで。
Macは初期の頃に使用していたCPUの関係でビッグエンディアンがなじみ深く、Intel系ではリトルエンディアン的なイメージ。
例えば、Macのオーディオ形式としては一般的なAIFFはビッグエンディアン、Windowsで一般的なwavはリトルエンディアン。
もちろん、プログラム次第でどちらでも扱う事は可能ですが。
で、QuickTimeの音声フォーマットがビッグ・リトルのどちらもとりうる事は、恥ずかしながら今回初めて知った次第。
QTはMacベースなので、てっきりビッグエンディアンが標準だと思っていたのに、FinalCutProで書き出したDVコーデックのQTファイルの音声はリトルエンディアン。
むしろ、WindowsのProCoderで書き出したDVコーデックのQTがビッグエンディアンだったり。
今時、どっちでもいいんだろうとは思いつつも、今回はしっかりと「ビッグエンディアン」と指定されているので、そうするべく方法を模索。
ま、Compressorで指定できるのですが、そうすると映像も再圧縮されている雰囲気。
元素材はHDで、デジベにダウンコンバートしたものをDVコーデックで再キャプチャしていたのですが、DV→DVで再圧縮されるのも切ないので、改めてProResHQで取り込み直してCompressorで再圧縮、とか試してみたり。
前々から思っているのですが、AppleのDVコーデックって、あまり奇麗では無いようで・・。完全な静止画であるクレジット画面にも、チラチラと圧縮ノイズがゆらめいており。
と、結構品質に気を使って常日頃作業をしているわけですが、自分の手元を離れたからも、またDVコーデックで再編集が加えられたりすることもあり、トータルで品質を管理できない立場にもどかしさを感じたり。
今回の最終的な商品の形態は、DVD。
なので、デジベで納品できれば条件が良いはずで、もっと言えばデジベに落とす前のプルダウンしていない24pのSD非圧縮ファイルで渡せばもっと良いはず。
でもまぁ、劇的に画質が変わるわけでもなく、ワークフロー上致し方ないので割り切るべきところなのでしょう。
そんなこんなで思いのほか帰りが遅くなった自分に、ご褒美の苺、なのでした。
|
by camerakun
¦ 00:57, Thursday, Mar 12, 2009 ¦ 固定リンク
犯人はコイツでした。

数週間前、アナログオーディオのバンタムパッチベイの、ある箇所で接触不良っぽい現象を発見。
がちゃがちゃ抜き差しするとなんとなく良くなったり悪くなったり。そこを迂回する事もできるので、とりあえず使わないようにして今日に至り。
で、それでもまぁ気になるので、録音技師のおじちゃんとともに、原因調査。
結局パッチベイと同じラックに埋めてあったADA(Audio Distribution Amplifier : 音声分配機)の不調という事が判明。
微妙な不具合で、パッチ抜き差しの僅かな振動で状況が変化していたようで。
ADA基盤の清掃と、抜き差しで接点に刺激を与えて、無事復活。真っ先にパッチを疑ってごめんなさい、と、パッチ様に謝罪。
最近、休日もやんわり出社だったり、どんよりと夜遅くまで作業したり、やや疲労気味。なので、毎日贅沢にデザートを購入していたら、お財布内部の消耗が激しくなり...

100円引きになって398円のみかんを買うのに、陳列棚の前で1分ほど悩んでみたり。
|
by camerakun
¦ 00:34, Wednesday, Mar 11, 2009 ¦ 固定リンク
近所のスーパーで非常に可哀想な扱いを受けているフルーツこんにゃくを購入。
店内撮影禁止なので写真は撮りませんでしたが、店のもっとも端っこのショーケースの、更に端にひっそりと並べられ、その前には商品の移動に使う台車のようなものが置いてあり、それを移動させない限り手に取る事もできない有様。
あまりにも、ひどくないですかね? マックスバリュさん。
で、パクパク食べながら日記を書いているわけですが、万が一にも僕がこれで窒息するようなことがあっても、決してメーカーを責めないでください。
さて、ちょっとしたワケがあって、会社で1年ほど前から放置していた壊れたAvidXpressDVマシンを、修復。
壊れた、と言っても、起動ディスクが壊れて起動しなくなっただけ。家で余っていたHDD(2003年製なので、これもまたいつ壊れてもおかしくないですが)を持ってきて、OSから入れ直し。
実は、Avidのインストールは初めて。何しろ、会社で導入時は業者さんにお任せであり..。
厳密には、Avidのフリー版はMacに入れてみたことがあるのですが・・。

そして、某局から回り回って、AVCHD収録素材のHDCAMコピーの依頼。放送局といえども、いきなりポンとAVCHD素材を渡されても対応できないようで。
ちなみに、私的にもAVCHD素材を扱うのは初めて。

というわけで、職場の環境でじっくりAVCHD素材を見るのも初めて。
PanasonicのSD5で撮影されたと思われる素材は、片面1層のDVD-Rに60分程度入っていたので、おそらくHNモードでの収録。
海外の湖や滝や山々、空撮などなど、過酷な環境で撮影されている様子。映像的には民生機らしい雰囲気ながら、妙なブロックノイズなどは無く、HDVより好印象。
なにより、こういうロケではテープ記録よりタフなメモリー記録が威力を発揮するようで。しかも小型軽量で、映像もそれなりに奇麗。
うーん、微妙にTM300が欲しくなってきた・・。ちなみに、画質的には(個人的には)Canonに惹かれるわけですが、24p収録が60にプルダウンされている点と操作性で、なんとなくPanasonicに心が傾きつつ。
まぁ、買う予定は皆無ですが。
そんなこんなで、もう一つのお仕事で予期せずPALの素材が支給され・・・。仕方なく、カノープスのProCoder3でNTSCに変換。
で、思いのほか奇麗に変換できてびっくり!
ProCoder2からこんなにも進化していたとは・・。暇になったら、逆のNTSCからPALへの変換画質も検証してみる予定。
|
by camerakun
¦ 00:41, Tuesday, Mar 10, 2009 ¦ 固定リンク
最近は、何かと忙しいのです。まさに貧乏暇無し。

お仕事で持ち込まれたHDVテープ。ある作業に付随してQTファイルへのキャプチャを依頼されたのですが、一カ所ドロップアウト(厳密には、収録時のヘッドクロッグかも)。
HDVには常につきまとう問題。どんなに良いテープを使っても、確率はゼロにはならず。
大事なインタビューとかで映像・音ともに途切れるのは痛いわけで。
アナログベーカムのドロップアウトも、編集時に修正する身にとってはイラッとするわけですが、ごまかせるだけまだマシ。
DV系テープもノイズが入ると切ないものの、HDVよりはマシ。
最近のマイブーム。

飲むヨーグルトにブルーベリージュースを7:3位の割合で入れると、ちょっぴり豪華な味わい。
そうそう、昨日Borisプラグインでアップコンバートするとわりと良さげ、と、書いたわけですが、プログレッシブSD素材ならFCPでの拡大でも、パラメータさえきちんと設定すればとても奇麗。
少なくとも、アップコンバート用プラグインの宣伝で用いられるような、ホストアプリケーションとプラグインでの拡大の画質比較のような顕著な差はありませんので、念のため、
|
by camerakun
¦ 02:03, Sunday, Mar 08, 2009 ¦ 固定リンク
ちょっと興味があって、Borisのプラグインを購入。
FinalCutPro標準の機能だと何かと問題の多い3D-DVE(斜めにしたりするとエッジが汚いとかその他諸々)をどうにかしたいというのが主な目的。
その他、面白そうなエフェクトで遊べそうな予感もあり。
まだ、プログレッシブ素材でしか試していませんが、UpRezというアップコンバート用のプラグインがなかなか良い感じ。4:1:1素材だと色差はガタガタに拡大されるので、色差のボカシは必要。
意外に使えたのが、DVEプラグインにて、HD素材をSDシーケンス上で縮小使用する使い方。
HDCAM収録素材をSDシーケンスで使う場合は、VTRでダウンコンバートするのが一番手軽で良好な品質。
ところが・・、先日、60i収録のHDCAM素材をトリミングしてSDで使う必要が発生。
FCPのがっかりなところは、HD取り込みした素材をSDシーケンスに乗せるより、SDで取り込んだ素材を120%くらいに拡大した方がまだマシというところ。
で、試しに・・、というわけで、BorisのDVEでHD素材をSDシーケンス上に乗せる作戦。
やってみると、わりと良好。もちろん、通常のVTRのダウンコン品質よりは少し落ちますが、今回の素材に関してはまぁ許せる範囲かなと。
と、そんな事を書いていたら、まさにそうして編集したCMがちょうどOA。
実写部分はほんの僅かな秒数なので、画質云々が気になる間も無く終了。
ちなみに、時間的な余裕があれば、HDで取り込んでHDシーケンスで拡大(トリミング)し、それをVTRや他のハードウエアダウンコンバータでダウンコンした方が良いかも・・。
というか、早く全部がHD化してくれればダウンコンで悩む必要も無くなるわけですが、逆に設備投資を考えるとHD化は頭の痛い問題でもあり、あんまり深く考えないようにしているのでした。
|
by camerakun
¦ 02:05, Saturday, Mar 07, 2009 ¦ 固定リンク
HD(1080/60i)で編集していると、縦方向のロールスーパーが結構奇麗に見えて嬉しい気分になるわけですが、ひとたびSDにダウンコンバートすると、結構悲惨。
CRTのモニターではあまり問題無いのですが、プラズマや液晶などのi/p変換表示するFPDではチラツキが盛大なわけで。
だいたい、HDを優先して作ると演出的に文字のサイズが小さくなりがちで、明朝体を使いたくなるDの気持ちも理解できなくもなく、そうするとSDとの両立は難しくなり・・。
SDでも、何も考えずにノンリニア編集でロールさせるとチラツキが出るので(リニアのテロッパーだと奇麗だったようですが)、少し工夫が必要。
で、マスターがHDでもDVDにするときなどは、ロールスーパーをSDサイズで作り直していたのですが、それも少し面倒。
しかも、納品先でHDCAMからダウンコンバートしてしまったら、意味が無いわけで。
というわけで、HDでもSDにダウンコンバートしても、それなりにCRTでもFPDでも許せる映像になるべくパラメータを探してみたり。
まぁ、それなりのパラメータは見つけ出したものの・・・。うーん、まぁ、こんなものかなぁ・・という程度で。
|
by camerakun
¦ 01:36, Tuesday, Mar 03, 2009 ¦ 固定リンク
3/1。
あっという間に3月。
久しぶりに家で過ごす休日。洗濯機を2回まわして、部屋を念入りに掃除。
そして、仮設で組んだお茶の間DTV(Desk Top Video)がわりと良い感じなので、常設するべくMac一式の移動。
夕食は、節約のため白飯と"もやし"と100グラム78円の肉。節約です。

けれど、その節約も吹っ飛ぶようなでかいプリンを、懲りずに買ってしまったのでした。
|
by camerakun
¦ 01:19, Tuesday, Mar 03, 2009 ¦ 固定リンク
|