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2008年11月
11/30(日)。
昨日に続き、「ナゲイレ」の作業。
とりあえず、大至急制作する必要のある試写版のため、SEをわたわたとかき集める作業。
マイクとレコーダーを手に、いろいろと音を録ってタイムラインに貼付け。

これは、人が倒れる音を録音中。マイクの前に寝そべる音楽担当三島氏のおなかに、コートを叩き付ける監督氏。
どうにかこうにか、試写版と簡易的な予告編が完成。
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by camerakun
¦ 23:43, Sunday, Nov 30, 2008 ¦ 固定リンク
11/29(土)。
監督氏と音楽担当三島氏を交え、くつした企画「ナゲイレ」の、本編集と、平行してMA作業。
夜、先日行われたお芝居「ミルキーディップ」の清算会&打ち上げ。

写真は絶賛プライバシー保護中。
記録ビデオの鑑賞会も開催。監督氏がプロジェクターを忘れたため、14インチのブラウン管テレビジョンにて視聴。
16:9収録でDVDプレーヤからレターボックスで出力しているのに、上下の黒帯がほとんど見えず。

なるほど、民生の廉価なテレビはこんなにもオーバースキャンだったのか、と、改めて実感。
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by camerakun
¦ 23:34, Sunday, Nov 30, 2008 ¦ 固定リンク
11/28。
ちょっとした用事があって、実家へ。
数ヶ月前に、1995年製のVHSビデオデッキが故障したとのこと。
以前、VHSの大量ダビング用に10台ほど買っていた廉価なデッキを捨てずに残していたので、そのうちの1台と交換。
我が家で初めて買ったパソコンであるApple Perfoma575が、未だに居間の一角に置いてあったので、久しぶりに起動。
高校受験をひかえた中学3年の夏休みに買ってもらい、体験版のPhotoshopをずいぶん楽しみ、ビデオの赤外線リモコン機能でプログラム編集ができるソフトを使ってHi8→S-VHSのリニア編集にも活躍したマシン。
買ってから十数年ほど経ちますが、ロジックボードの電池切れでカレンダーがおかしくなっているものの、きちんと起動しています。

引き続き、終電までの1時間ほどで、置きっぱなしの荷物を少しだけ整理。ケーブル類や色々ながらくた類がそのまま全く手つかずで残っており、表に出しっぱなしのものは見事に埃まみれ。

ゴミ袋数個分のゴミを仕分けして、少しスッキリ。
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by camerakun
¦ 23:21, Sunday, Nov 30, 2008 ¦ 固定リンク
11/26。
ビオトープ不定期報告です。
メダカが死滅し、寒さで水草も枯れ始めた我が家のビオトープですが、新たな生命を発見。

拡大すると・・・

ケンミジンコの一種ではないかと思われるプランクトンが、わんさか誕生しているようです。
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by camerakun
¦ 23:15, Sunday, Nov 30, 2008 ¦ 固定リンク
11/23。
朝から、例のVPの直し作業。
約10時間で終了。
その後、会社のおつかいのため、ヨドバシカメラへ。いろんなデータのアーカイブ用BD-Rを購入。
と、その前に、ベスト電器へ景品交換に。前々から欲しいと思っていて、今日ヨドバシで買おうと思っていたティファールの電気やかん。
一応ベストの値段も見ておこう、と思って見てみると、なんとセール品で値引き中。
ヨドバシのポイント還元を考慮してもベストの方がお得だったので購入。ちょっとラッキー。

ちなみに、初沸騰のお湯で作ったきのこポタージュは、今年の3月に「The Letter」を撮影した際に、余ったケータリング用の品をもらったもののうちの一つ。賞味期限は切れてしまいましたが、おいしいです。
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by camerakun
¦ 23:53, Sunday, Nov 23, 2008 ¦ 固定リンク
11/21。
例の件の本編集。
10時から作業を始めて19時頃には作業完了。
とりあえずMAをする会社に渡すためのワーク用DVCAMと、クライアントチェック用のDVDのために通常品質でレンダリングで書き出し。
どうせ、後日エンドロールやスーパーの直し(まだ確認が取れない箇所があり・・)があるので。
ただ、これをやると一部アルファチャンネルとトランジションのレンダリングが奇麗にゆかないわけで・・。
で、監督氏らが帰った後、高品質でのレンダリング。

まぁ、これはたまたまファーストカットの空撮映像の上部に写ったプロペラをフレームの平均をとることで消すため、重めのプラグインを使用しているからなのですが、それにしても結構時間がかかる雰囲気。
というわけで、路線変更。通常品質のレンダリングでも大丈夫なように、トランジションの掛け方を変更。
まぁ、最初から通常品質でレンダリングするつもりで、そのようにしておけば良かったのですが・・(番組の編集なんかは、時間がもったいないのでいつもそうしていたのですが)。
帰宅後、まったりとテレビをつけて休息していたら、聞き慣れないアラーム(?)音。あわてて画面を見ると、初めて見る緊急地震速報。

ものすごく身構えて待機していたものの、幸い札幌では揺れを感じず。
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by camerakun
¦ 23:37, Sunday, Nov 23, 2008 ¦ 固定リンク
すっかり冷え込みが厳しくなった今日この頃。
明日編集の案件は、やはり一本化された白完パケのQTファイルだけでは直せない部分がありそうなので、オフ編作業が行われている編集室を訪問。
トータルで1TBほどのデータがXserve RAIDに格納されていて、メディアマネージャーで調べると、実際に使用しているのは200GBほど。
とりあえず10秒ちょっとの"のりしろ"をつけて180GB強のデータをコピー。
FCPのメディアマネージャーは、標準の設定ではエラーが出るようで(ファイル名の処理がらみっぽい)、ちょっとだけ設定変更。
LaCieのFW800搭載HDDを受けに使って、60〜70MB/s超の速度。さすが、コピー元のストレージが高速だと受けがFW800でも結構な速度が出るようで。
しかしこの編集データ、HDVコーデックとProRes422コーデック、DVコーデックにsorensonコーデックなど、見事に混在。
しかも、シーケンスの設定はDVCPROHD1080。まるでかみ合ってない設定。
AJAのKONA3やIo HD、そしてHD-SDI出力のついたHDVデッキがあるのに・・。
まぁ、HDVコーデックでストレージの節約というメリットはあるのでしょうが、ストレージ自体は十分余裕があるはずなので、コーデックくらいは統一してほしいもの。
せめて、SD素材はKONAなりIo HDのアップコンバータを使ってHDに統一するべきだと思うのですが。FCPで拡大すると汚いですし。
しかも、オフ編に使ったマシンにはKONA3が積まれており、横にはPanasonicの業務用モニターがしっかり設置されているのに、設定が正しくされておらず、全く使えず。
どうりで、昨日もらった白完パケの一部にフィールド反転したカット(SD素材を使ったっぽい映像)があったわけだ・・、と、納得。
パソコンの画面では、インターレースのトラブルを確認するのはほぼ不可能なわけで。
おまけに、シーケンスの設定はDVCPROHDなのに、カスタムプリセットはHDVの設定。ま、KONAが機能していないので、この設定が違っても影響は無いのですが。
とりあえず、数十秒の時間をかけてKONAの設定をして、映像と音声が出るようにしてあげてから帰社。
専任のオペレータが居ないという施設の性格上やむを得ないのかもしれないのですが、せっかく高価な機材を入れているのに、これでは魅力半減。
財源には税金も含まれていると思うのですが・・・。
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by camerakun
¦ 22:01, Thursday, Nov 20, 2008 ¦ 固定リンク

Inter BEEの招待券が各社からわんさか送られてくる今日この頃ですが、今年も行けず・・。まぁ、あんまり気になるモノも無いし札幌から旅費かけて行くほどのものでもないので、もともと行く予定は無かったのですが。
で、わりとお仕事が詰まり気味。
例のVP編集が一日いっぱいかかり、夜、急遽週末に入ったドキュメンタリー作品の、オフライン編集素材が到着。
番組ではなく、経産省などが行っている映像産業人材育成事業の一環として制作されるものとのこと。
オフ編と言っても、HD非圧縮にも対応した、環境の整ったFinalCutProベースの編集環境にて、HD解像度のオンラインクオリティで行われたもの。
ただ、専属オペレータの居ない編集室なので、最終仕上までは手に負えないということでオンライン編集の依頼。
素材が膨大な量だということで、結局やってきたのは白完パケのQTファイル。
監督(以前、小川監督作品の「花魁ノ詩」で助監督を務めた稲田氏)と軽く打ち合わせをして、再びVPの編集作業。
終電時刻ギリギリで、明日のMAで使うOMFファイルの書き出しまで完了。

外はすっかり冬景色。寒い。
石油ストーブをフルパワーで稼働させてもひんやりとしている家にて、持ち帰ったドキュメンタリーの白完をチェック。
うーん、やっぱりオフラインのシーケンスデータが丸ごとあった方が良いなぁ・・。
時間に余裕があれば、メディアマネージャーで使ってる素材だけ少しのりしろ付けて書き出したものが欲しいところ。
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by camerakun
¦ 01:05, Thursday, Nov 20, 2008 ¦ 固定リンク
今月初めに撮影したVPのオフライン編集データが制作会社さんから到着して、今日から本編集。
おまかせ作業になったので、一人で黙々と作業。クライアントチェック用に入っている仮スーパーの差し替えをやりつつ、細かい編集点の調整。
途中、素材の尺が足りなくてフリーズになっている部分が・・。人物が静止しているシーンなのでフリーズで伸ばしてダメというわけではないのですが、うーん、やっぱりダメな感じ。
で、ここで60p収録の威力が発揮されて50%スローで解決。少し瞬きがまったりしているものの、全然違和感無し。
2カ所ほど、部分的に撮影時間をごまかすために窓の色味をかえたいシーンがあり、FCPのカラコレツールではうまく加工できなかったので久しぶりにColorを使って調整。
これ、とても高性能で直感的な操作性は良いのだけれども、FCPと分離したソフトという点が使いにくく。できれば、プラグインとして使えるとありがたいのですが。
そんなこんなで、今週いっぱいは忙しそうです。
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by camerakun
¦ 00:04, Tuesday, Nov 18, 2008 ¦ 固定リンク
劇団怪獣無法地帯+3ペェ団札幌+くつした企画 合同公演シリーズ『魔法の少女 ミルキーディップ』の、最終日。
というわけで、記録撮影をしに訪問。
まずは非常に手の込んだ、展示スペースの記録から、と、三脚を広げた瞬間・・

パキッという乾いた音とともに、グランドスプレッターご臨終。ザハトラの安い方のスプレッターを使い始めて5年ほどですが、3回目の破損。
ほんと、よく割れます。

意外と丈夫な黒パーマセルで修繕して、撮影開始。
で、お芝居の開演準備。今回の記録は、1カメ記録。で、リハも台本も見ず、ぶっつけ本番での撮影。まぁ、2公演撮影するので、2回目を本命として1回目はカメリハがてらの記録、という感じ。

最終的にはDVDにして配ったりするものなので、16:9SD60i記録。収録時間の都合で、25MのDV記録。
これで32GBのP2カード1枚に2時間強記録できるので、90分弱の公演は1枚のカードで足りる計算。
余裕を持って、メイキング撮影に16GBカード1枚を割り当てて、32GBのカードを2公演で1枚ずつ使い、結局手持ちのカードを全部使用。こういう撮影では、もう少しP2カードがあった方が安心かも。
なんと言っても、ドロップアウトの心配も無く、途中ロールチェンジせずに収録できるのがメモリー記録の強み。
会場が狭いので、マイクは泣く泣くカメラに取り付け。
妙に横長で狭い会場をフルに使ったお芝居はを1台のカメラで追うのはかなりハードルが高かったのですが、一応ニュアンスはきちんと伝わるような映像は撮れているはず・・。
お芝居は満員御礼で、大盛況。
打ち上げの写真は、絶賛プライバシー保護中です・・
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by camerakun
¦ 00:01, Monday, Nov 17, 2008 ¦ 固定リンク
久しぶりにLetus35Extremeを分解。

ノギスで調べてみると、調整の必要は全く無し。ということは、HPX175で片ボケするのは調整不良によるものでは無さそう。
前に清掃したときの拭きムラが残っていたので改めてクリーニングをしていたら、少し力を入れすぎたようでスクリーンの接着部分がポロリと取れてしまい・・。

橙丸で囲ったところ。元々は青丸のように接着剤がついていた。
ってなわけで、グルーガンで固定。

結局、HPX175と、Letus35Extreme(HVX200オプチマイゼーション)の組み合わせでは、片ボケではなく像面湾曲収差みたいな現象になっている様子。よくよく調べてみると、画面中心部と周辺部でピントが合う位置が違うわけで。
まぁ、これを光学系全体の"味"と考えることもでき、実際、今年の春先に撮影した短編では、編集時にあえて画面周辺部の輝度を落としてブラーをかけたわけで。
というわけで、ひとまず検証は終了したのでした。
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by camerakun
¦ 20:48, Thursday, Nov 13, 2008 ¦ 固定リンク
HPX175でLetus35Extremeをきちんと使えるかテスト。
HVX200用のオプティマイゼーションキットがついているので、72mm→82mmのステップアップリングを使って装着。
とりあえず、ほぼ問題なく使えそう。ただ、画面中心と画面右端で少しピント(SLRレンズではなくカメラ側の方)の位置がずれてるようで・・。
追々、原因を調べる予定。
画像は、HPX175(1080/30p,Scene file6),Letus35Extreme、NewFD85mmF1.8(F2.8で使用)で、HDSDI経由でProRes422HQで収録した動画から切り出したものです。
写っているのはこの日記の写真撮影などにも活用しているデジカメ。
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by camerakun
¦ 23:15, Wednesday, Nov 12, 2008 ¦ 固定リンク
劇団怪獣無法地帯+3ペェ団札幌+くつした企画 合同公演シリーズ『 魔法の少女 ミルキーディップ』というお芝居の公演まであと1週間を切ったわけですが、その劇中用映像と、お芝居の内容に沿った架空のアニメの回顧展の上映用ビデオの編集。
720/24pで収録したブルーバック撮影素材を監督氏がAfterEffectsで加工。
で、出来上がった映像を繋いでゆき、最後にドーンと16mmフィルムルック。
2,30年前のTVCMという設定なので、Youtubeにアップされている"懐かしのテレビCM"を見て、ルックの研究。著作権の問題がありそうなものの、こういうときの勉強用の資料としてYoutubeは役立ちます。
当時のCMフィルムは、かなりゴミやキズの多い状態でOAされていた様子。で、映像の方はFCP標準のプラグインと、Magic Bullet Look(本来は美しいトーンを作るために買ったのですが、"汚し"にも便利に使えます)で見事に良い感じに"汚し"が入り、音の方は急峻なLPFとHPF、それにギターなどの楽器やる人にはおなじみのオーバードライブ、VCAタイプのコンプやらエキサイターやらで、古いCMのような音を再現。
我ながら、かなり凄いです。ものすごい達成感です。
日頃の仕事には全く役に立たない技ですが・・。
いやはや、ほんとに仕事に役立たないノウハウばかり、どんどんどんどん蓄積してゆきます。
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by camerakun
¦ 02:02, Monday, Nov 10, 2008 ¦ 固定リンク
映像の話。
先日の教育用VP撮影では、16:9ワイドスクイーズ記録DVD納品ではあるのですが、DVCPRO50の60iスクイーズではなくDVCPRO HD720/60pで収録したのは前の書き込みの通り。
DVCPRO50とDVCPRO HD720pを比較すると、データレートは50Mbpsと100Mbpsで2倍。
そして面積が約34.5万画素と約69万画素で2倍。
フレームレートは29.97fpsと59.94fpsで2倍。
ということで、4倍となった情報量に対して記録データレートは2倍にしかなっていないので、結局圧縮率は2倍。
つまり、最終的にダウンコンバートすることを考えると、DVCPRO50の方が良さそう。
ですが・・、手元の環境でテストした結果では、DVCPRO50に大きなアドバンテージがあったわけでもなく、編集時のリサイズや、変形(PinPなども含む)などの行程を経ると、HDで完パケして最後にD/Cした方が馴染みが良さそうということで、今回は720/60p記録を選択。
今回の作品はそういう加工が多いとのことでしたので。
SDでのノンリニア編集でPinPなどの加工を行うと、画像の先鋭度が上がってしまうのが災いしてチラツキ感が出たりしてしまうわけで。
もっとも、ハイエンドの編集環境であればそうならないのかもしれませんが。
そんな720/60p素材は、CRTモニターや100万画素クラスの大型プラズマテレビで見ると、実に滑らかで美しい画像。
でも、フルスペックの家庭用液晶テレビで見ると、ちょっとボヤッとした感じ。
フルスペックHDテレビで視聴したときにすっきりくっきりな映像を求めるならば、やっぱり1080でしっかり解像度が出てるカメラを使った方が良さそうで。
そういう意味では、HPX175は少し弱いかも。SonyのEX3は強いかも。
最近、近所の制作会社さんからDVCPRO HD720/30p収録素材をSD(4:3)で使う場合、何倍までの拡大に耐えられるかと質問されたのですが・・、私の答えは「100%まで」。
DVCPROHD720pは960×720で記録されているので、そこから4:3の領域を切り出すと、720×720。つまり・・、水平方向に関してはD1解像度の720×480と同じわけで。
垂直方向は1.5倍ですが、これとてそんなに余裕があるわけではなく。
実際やってみれば分かることですが、元素材のディテール補正の状況にもよるのですが110%位の拡大でもちょっと微妙な感じになってきます。
もっとも、SDのインターレース素材に比べれば拡大縮小の弊害は少ないのですが、積極的にSDにて拡大使用ができるというほどの余裕は、DVCPRO HD720pには無いと考えた方が無難。
まぁ、そういうことは実際に見てみて判断するのが一番だと思うのですが。
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by camerakun
¦ 23:26, Wednesday, Nov 05, 2008 ¦ 固定リンク
久しぶりに、我が家のミニミニビオトープのご報告。

主たる住人だったメダカ達は消え去り、植物だけがぼんやり育っているわけですが・・、

水草かなにかに卵でついてきたと思われる貝が、数匹すくすく育ってます。
メダカが死んだ後、数匹回収を忘れていて水槽の中に残されていたのですが、自然な形で分解が進み、異臭を放つことも無く水も奇麗な透明を保っており、それはそれでビオトープとして成り立っている様子。
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by camerakun
¦ 23:18, Wednesday, Nov 05, 2008 ¦ 固定リンク
引き続き、撮影。
ロケ場所の大学図書館では、とても懐かしいものを撮影。
この図書館に入っている図書館システムは、自分がSEだった頃に取り扱っていたシステム。
ここの大学の担当SEでは無かったのですが、ちょうど入社した頃に更新された設備なので、使用されているソフトや機器類はとても想い出深いもの。
あいにく天候が不安定で、陽が射したり雲に隠れたりと光が安定せず、天候待ちなどしていたせいで撮影は押し押し。
そして、無事クランクアップ。
HPX175初撮影の結果としては、映像のトーンなども良好でディレクター氏には好評で、あるシーンではDRS機能が役立ったり、かなり広角寄りのレンズがとても役立ったり、インサートカットの屋外映像では太陽にスミアが入らなかったりと、好結果。
まぁ、編集が終わって作品が仕上がるまでは"好結果"と言い切ることはできないわけですが・・。
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by camerakun
¦ 01:06, Monday, Nov 03, 2008 ¦ 固定リンク
11/1。
1泊2日のロケに出発。HPX175とMacBookProを持って、始発の地下鉄で待ち合わせ場所の札幌駅へ。

ロケ車に揺られること数時間、現場到着。
主に大学の教室内での撮影で、メインの明かりはその場の蛍光灯。建物はやや古めなものの、蛍光灯は改修工事で新しくなったようでインバータ式。
でも黒板上の蛍光灯だけフリッカーの出る安定器式。
なので、1/100シャッターON。
絞りはF2.4〜2.8で良い感じ。
やはりゼブラだけではなく波形が見られると安心。
数カットのみ、補助的に持ち込んだ照明をたいてもらったものの、基本は蛍光灯。
なので、色味がくすみにくいようにマトリックスとガンマ、色濃度を調整(FLOUは使用せずに)。
納品はSD16:9で普通のVPなので、720/60pで収録。
そんなこんなで収録時間はけっこう押したものの、無事1日目の撮影終了。結局58分ほど回り、32GBのP2カード2枚をほぼ使い切った感じ。
ロケ後の夕食では、ロケ車のドライバーとともにノンアルコール。宿に戻った後に、P2カードからHDDにデータをコピーして、明日の撮影に備えてP2カードを初期化するという重要な任務が残っているわけで。
一歩間違えば撮影データを消失してしまいかねない作業だけに、お酒など飲んでいられるわけが無く。
で、宿に戻ってその作業。念のためのバックアップ用も含め、2台のHDDにP2カードのデータをコピー。
1台はHPX175に直結し、ベリファイONでコピー。もう1台はMacBookProにて普通にファイルコピー。
それぞれ平行して作業できるのですが、ベリファイONのHPXでのコピーはかなり時間のかかる作業。

P2カード初期化の作業は、何度やっても緊張するものです…。
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by camerakun
¦ 00:35, Monday, Nov 03, 2008 ¦ 固定リンク
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