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2010年 2月
2/24。
職場のFinalCutStudioを、OSから再インストール。
とりあえず動くところまでで、9時間。結構大変。
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by camerakun
¦ 21:39, Thursday, Feb 25, 2010 ¦ 固定リンク
SE出身だから、というわけでもないですが、データのバックアップの重要性は十分理解しているつもり。
RAIDのDBサーバを使っていて、毎日DATテープにバックアップをとっていたはずのシステムでさえ、トラブルが重なって数日間の運用停止になって新聞にも出たり人生が変わったり・・なんて事にもなるわけで。
前の職場でそんな事故を目の当たりにしたりもしたわけですが、今だって納品や放送直前のデータが吹っ飛んだりしたら大変。
幸い(?)、そういうタイトな仕事はあまりしていないのですが。
そんなこんなのトラブルを避けられるかどうかは分かりませんが、少しは気休めになる廉価なRAID箱を、納期に余裕がある仕事などで半年ほど前からやんわりテスト中。
RAID1なので書き込みの速度はドライブ単体で使う場合より不利なはず。
でも、ちまちま編集作業をする上ではたいした問題は無さそう。
フルHD(1080i60)ProRes422HQも、ちゃんと動いているし。
ちなみにドライブは、WDのグリーンのやつ。省エネで発熱が少ないので、なんとなくトラブルが少なさそうなイメージ。
ちなみに、WDのブラックでも試したのですが、体感的には差は気にならず。
ベンチとってないから正確なところは不明。
あ、WDのグリーンは、速度低下の問題が有るとか無いとか、そんな情報も有る模様。なので、皆様にお勧めはしません。
これなら絶対大丈夫!と言えるSATA-HDDの決定版があるわけでもないので(お金があればSASがいいけど)、あまり神経質になる必要は無いと思いますが。
そんなこんなでRAID箱・・。いろんなLEDが眩しいのが難点と言えば難点。

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by camerakun
¦ 01:47, Wednesday, Feb 24, 2010 ¦ 固定リンク
その、Macの微妙な動きと関係あるのかないのか、(多分少しはある)AJAのドライバを更新。
KONAの方はドライバのみの更新。紆余曲折あって今は借り物になっているIoHDはファームウエアも更新。
少し困っていたLTC出力の不具合は改善されていない様子。まぁ、IoHDの問題なのか特定のデッキとの問題なのか、はっきりしないのですが。

ひとまず、KONA LHeのダウンコンキャプチャ問題は完全に解決したので一安心。
久しぶりに記録撮影に出かける用事があったので、カメラの準備。
まぁ準備と言っても、バッテリーの充電と、基本的に触る必要のないスイッチ類をパーマセルで隠す程度ですが。

このパーマセルで隠すというのは、結構大事。ラフにバックパックにカメラを突っ込んだりする場合には、うっかりスイッチが・・・という事故が起きやすいわけで。
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by camerakun
¦ 01:18, Wednesday, Feb 24, 2010 ¦ 固定リンク
先週あたりから、職場のMacが不思議な挙動。
あ、Konaのドライバについては、自宅のMacも挙動不審。
事の始まりは、タイムライン上のいくつかのトラックの素材が表示されない不具合の発生。
レンダリングすると表示されるので大問題ではないものの、原因不明。
困ったときの初期設定ファイル削除も効果無し。
旧バージョンのFCPでオフラインしたデータをそのまま使ったせいなのかもしれず、その他のプロジェクトでは問題ないので、そのまま様子見。
お次はビューアー真っ白事件。Konaの映像が出力されなくなって、FCPのビューアー内も真っ白。でも音はKonaから出る状況。
予備の起動ディスクから立ち上げ直してその場はしのぎ、後でKonaのドライバ入れ直しで解決。
そうこうしているうちに、最近出たばかりのKonaのドライバにて、コントロールパネルの設定が保存されない不具合が発生。
あげくの果てに、OSのシステム環境設定まで強制終了されてしまって、スクリーンセーバーをOFFにできない不思議現象まで。
メインの起動ディスクも予備だった起動ディスクも症状は違うけれども問題を抱えており・・。
最終手段のFW800の起動ディスクは、大丈夫そう。レスポンスが遅いけれども。
とりあえずメインの起動ディスクの方は仕事上の支障はほとんど無い状態なので少し我慢して使いつつ、予備の方にクリーンインストールする算段。
我慢と言っても、明日・明後日中にやってしまわないと、その後の粘っこい作業に耐えられないかも..
やれやれ。
ノンリニア編集は編集作業だけでなく、コンピューターとの格闘ももれなく付いてくるのであります。
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by camerakun
¦ 00:59, Wednesday, Feb 24, 2010 ¦ 固定リンク
寝る前にふとAJAのサイトを見てみると、新しいドライバ。
早速自宅の環境でテスト。
何故か一つ前のドライバで不具合が出ていたダウンコンキャプチャが、再び可能になった模様。
ひとまずコンポーネントHD1080iでは動作確認OK。
なんだか複数のAJA製品が使えるようになったらしいので、職場のKonaとIoHDを同時に使用して、HD再生&SD取り込みを一台のMacProでできたりして。
ストレージ的に無理かな・・。
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by camerakun
¦ 02:17, Wednesday, Feb 17, 2010 ¦ 固定リンク
2/16。
会社近くのSONYにて、新しいXDCAM EX製品などの展示&ワークショップ。
わりと楽しみにしていたイベントでしたが、前日に急遽入った仕事が29時過ぎまでかかってしまったこともあって、ちょっと休息をとったために時間が無くなり、結局5分程度の滞在。
PMW-350はいい感じ。CMOSという点はさておき、お化けみたいなスペックだし、カメラスルーの映像も普通にきれい。
ちょっと触った感じでも、まぁ使いやすそう。
どうせなら、MPEG422の50Mモードもついていれば良いのに、と思ったり。技術的というよりは、販売戦略的な点で難しいのかもしれませんが。
つくづく、SonyのカメラとPanaのAVCイントラが合体すればいいのに、と思うのでした。
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by camerakun
¦ 02:05, Wednesday, Feb 17, 2010 ¦ 固定リンク
2/14。
例の映像作品の、素材整理。
MA用のガイドを書き出す前に、直せるところはちょこまか修正。金曜深夜に見つけた、見えちゃダメな時計の表示消しなどなど。
そして、いろいろ細工したカット、特にAfterEffectsを使用したカットのチェック。
この作品、特に合成シーンがあるわけではないのですが、mini35が回転していない、もしくは回転が不安定な映像のノイズ消し、バレもの消し、テープのドロップアウト隠しなどなどでAEを多用しており。
mini35が回転していないカットは、2次元NRの原理で固定パターンのざらつきを消して、動くフィルムグレインを載せてひとまずOK。
主要な被写体はマスク切って分離して、NRを弱めにして無難なところを探るわけで。
mini35が不安定?なのかよくわからないのですが、プルプルとフリッカー状にスクリーンの目が写っているカットがいくつかあって、それは3次元NRの原理で消す方向。
時間軸方向の平均を取れば、フリッカーの除去は簡単。
この方法は、蛍光灯の元での撮影で、一部の蛍光灯だけフリッカーが出ている(寿命が近い蛍光管は、きれいな正弦波で光らないのでちらついてしまう)際、その付近だけマスクを切って適用するのも効果的。
もっとも、カメラがFIXでしか使えませんが。
そんなこんなの加工をした映像は、副作用で他のカットよりS/Nが良く見えてしまうのでフィルムグレインを新たに載せるのですが、それが逆に不自然に見えてしまうカットもちらほら。
そんなわけで、そのあたりの修正もぼちぼちと。
そうこうしているうちに、日曜日が終わってしまったのでした・・・。
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by camerakun
¦ 01:02, Monday, Feb 15, 2010 ¦ 固定リンク
2/13。
若干、鼻の調子が不調で、それとは関係ないですが寝坊。
午後から出社して、こまごまと作業。
夜は、2年近く会っていなかった友人らと深夜ドライブ。束の間の心の休息。
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by camerakun
¦ 00:59, Monday, Feb 15, 2010 ¦ 固定リンク
2/12。
先日からずいぶんと時間をかけて作業している映像作品。
エグゼクティブプロデューサー氏と共に最終チェックをして、ひとまず映像は完成。まぁ、部分的に色補正のマスク修正など残ってはいるけれども。
あとはMA用のOMFやらガイド用の映像を書き出したりとか。
というわけで、帰り際に画完のファイルを書き出してお持ち帰りして家で試写。
編集室と違う環境で見ると、なぜか編集中に気づかなかったミスやゴミなどが見つかるもの。

色味は二の次なので、プロジェクターで試写。
で、やっぱり細かい問題発見。小さな時計が写り込んでいて、その時刻がストーリーの時間軸と合っていないとか。
大きな時計はちゃんと修正していたのですが・・・。
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by camerakun
¦ 00:46, Monday, Feb 15, 2010 ¦ 固定リンク
今まで、そして今でも、ドロップフレームやノンドロップフレームというのはタイムコードのことを言うのであって、29.97fpsの素材と30.00fpsの素材(EOS 5Dとか)の区別をするものではないと思っているのですが、某Webマガジンのデジタル一眼レフに関する記事で、29.97fpsをドロップフレーム、30.00fpsをノンドロップフレームという記述を発見。
何も前置き無しに「ノンドロップの素材」と言われれば、単にTCがNDFで記録されていると思ってしまうので、30.00fpsの素材をノンドロップと言うのは混乱の元だと思うのですが。
デジタル一眼の動画が出てくる前にも、フィルムの24fpsとビデオベースの23.976fpsがあったはず。それもそれぞれノンドロップ、ドロップと呼んでいたのでしょうか・・・。
言葉の意味から考えても、タイムコードに対してドロップフレームと言えばタイムコードのカウントが"ドロップ"するという意味で正解。
実際の映像に対してドロップフレームというと、映像のフレームがドロップ=コマ落ちという雰囲気になるような気もするし・・。
他では見ない記述とはいえ、堂々と記事のタイトルにまでしているので、そういう呼び方もするもんなんでしょうか。
謎。
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by camerakun
¦ 01:09, Wednesday, Feb 10, 2010 ¦ 固定リンク
2/7。
先日からちょこちょこお手伝いでやっている、1時間ぐらいの映像作品の編集仕上げ作業。
前回書いたJVCのHD1から60pで出力される映像は、どうやら33秒おきにフリーズフレームが入っていることが多い様子(なぜか入ってないこともある・・)。
60p→59.94p→29.97p変換後の映像で確認しているので、その過程でなにかやらかしてるかもしれませんが、検証している暇もないし、フリーズフレームを1フレ切って解消。
他の作業もあって、なかなか長時間集中して作業できないのがもどかしいところ。
細かいタイミングの調整や色調整の作業は結構集中してやるのですが、その集中モードに入るまでの頭の切り替えにも時間がかかるし、せっかく調子が乗ってきたと思ったら終電の時間を迎えるし・・。
そんな細切れな作業時間は、単純作業をやるのが吉。

レンズのゴミ取りであります・・。
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by camerakun
¦ 00:42, Monday, Feb 08, 2010 ¦ 固定リンク
先日からお手伝いで関わっている作品の作業。
録画状況の悪いHDV、しかも720pの素材の救出。メーカーからも正常再生は無理と言われたテープなので、少々厄介。
カメラのテープパス調整部分の蓋を開けて微調整するも、効果無し。
ドロップアウトで信号が途切れてしまってiLink経由で取り込めなかった部分も、アナログなら連続して出力されるので、D4出力からIoHDで取り込み。
1080のHDVと違って、720pのHDVのドロップアウト箇所は0.5秒のフリーズではなくブロック状のノイズが出るので、その部分を手作業でマスク切り&前後のフレームから補完という作戦。

ところが、再生に使ってる世界初の業務用HDVカメラであるJVCのHD1は、なぜか59.94pではなく60pで出力。

なので、60pで取り込んでcompressorにて30@29.97で速度を変えつつ、2:1で駒を抜いて29.97pに変換。
意外だったのは、SonyのV1Jで720pのテープを再生できたこと。
しかも、ビクターのカメラで再生するとノイズが出る箇所のうちいくつかは、全くノイズ無しで再生できてしまうという快挙!

iLinkからの出力はできないものの、D3端子から1080iに変換された映像が出てくる状況。これをIoHDでクロスコンバートして720/59.94pで取り込んで、2:1で駒を抜いて29.97pに変換。
結構ロスの多い変換のはずですが、見た目はほとんど問題無しということで、採用。
テープのドロップアウト消しに、フラッグやマイクのバレ消し・・・。
なかなか骨の折れる作業です・・。
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by camerakun
¦ 00:53, Thursday, Feb 04, 2010 ¦ 固定リンク
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