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2009年12月

とりあえず、自腹で購入。だいたい2ヶ月分の稼ぎがフィッと飛んでゆきます。
デジタイズマシンとしてよりは、フォーマットコンバータとして使いたい考え。もちろん、自宅でではなくて会社でですが。
MacBookProにドライバとAJA_VTR_Xchangev4を入れて取り込みできる環境を作り、休日なので自宅で動作検証。

いい感じで働いています。
あとは実際に職場の環境に組み込んで実際の仕事で使ってみて、検証してゆく予定。
しかし大きな出費・・。
ゆくゆくはどこか(誰か?)に買い取ってもらって、必要なときだけ借りるとかにしないと、ちょっと辛いかな・・。
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by camerakun
¦ 20:21, Wednesday, Dec 23, 2009 ¦ 固定リンク
12/22。
お仕事を片付けた後、数時間ほど社外の編集室訪問。昨日のお手伝い作業の続き。

この作品、様々な都合・事情で"映画"と言いつつ720/30p仕上げ。
で、サブカメラ(劇中で登場する)は1080/30pで収録するよう頼んでいたものの、手違いで60i収録。
ただ、最終的に720/30pにする上で1080/60i収録は演出上も技術的にもほとんど支障は無いので、さっくり変換。
KONA3のクロスコンバータで1080/60i→720/60p変換をして取り込み、compressorにて単純に30pに変換(駒抜き)。
メインカメラ収録素材の再生機は、だいぶ前に某氏からもらった日本初のHDVカメラ「ビクターGR-HD1」の業務機版の「JY-HD10」。

本当はスタジオ常設機のHVR-1500を使う予定だったのが、相性問題で再生不良箇所が多くて断念。
まぁ、HVR-1500だと720/60p出力になってしまうので、それはそれでちょっと不便なのですが。
そんなこんなでいろいろ試行錯誤して作業は進んでいるものの、ちょっと解決できな事柄もあったりして・・。
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by camerakun
¦ 20:06, Wednesday, Dec 23, 2009 ¦ 固定リンク
ある低予算映画制作プロジェクトのお手伝い(完全"手弁当"状態)のため、社外の編集室へ。
本日の作業は収録テープのデジタイズ。収録素材のフォーマットが混在しているので、まずはデジタイズ時にフォーマットとコーデックを統一して取り込む設定をしてあげて、もうひとつ、1080/60i収録素材をきれいに720/30pに変換する部分をやってあげましょう、ということで。
編集作業は監督一人でできるにしても、素材取り込みと最後の仕上げは、やはり技術に明るい人がやらないと、後で大変なことになりかねないわけで。
しかしまぁ、いざ行ってみると様々なトラブルが発生。
細かいことを書くとアレなので書きませんが、これは再撮影(しかも海外ロケ)が必要になるのではないか!と思うほどの全く笑えない機材トラブルから、ある意味面白いトラブル、思わず失笑なこと等々・・。
同席していた元某ポスプロアシスタント氏とブーブー言いたい放題言いながら、監督の苦労や気持ちを慮りつつ・・。
様々な困難を乗り越えた後の極めつけは、いきなりのXsanダウン。まだ19時過ぎ頃でテープも数時間分残っているのですが、復旧は翌日になりそうということで、作業も強制終了。
取り込んだデータにアクセスできないので、1080/60iから720/30pへの変換もできず。
なんだかなぁ・・。
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by camerakun
¦ 00:44, Tuesday, Dec 22, 2009 ¦ 固定リンク
12/20
特筆すべきことでもないのですが、まったりと休日出勤。
お客さんの到着を待ちながら、ちょこまかと他の作業も進めてみたり。
そして、ちょっと大きめの買い物をするか否か、情報を集めながら検討したり。
そんな日曜日なのでした。
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by camerakun
¦ 00:37, Tuesday, Dec 22, 2009 ¦ 固定リンク
日本の地上波テレビドラマでは初めてかもしれないというRED ONE 4K収録のドラマ(地元ローカル局制作)が本日OAだったので、リアルタイムで視聴。
やはり俳優陣が豪華だと見応えがあり、ストレートなストーリーが直球で伝わってくる感じ。
映像も、もちろんきれい。一点の曇りも無い、透明感のある雰囲気。ちょっとだけローコントラストで柔らかい感じ。
でも・・、室内シーンで被写界深度の浅さが裏目に出ているカットが多かったような・・。
会話シーンでどちらか一方の人の顔が微妙にぼけているとか、どっちにも合っていないとか、人物のアップで目ではなく唇にピンがきているとか。
照明の関係で絞るのは難しいと思うので、短めのレンズにした方が良いんじゃないかな、とか思いつつ。
思いっきり誰にもピントが合ってなくて、結構後方の背景物がクッキリ写ってるなんていうカットもあったので、RED ONEのファインダー周りの性能が足りていないのでしょうか・・・。
被写界深度が浅いということで、結構背景がボケボケのシーンも多いわけですが、そのぼけている部分のトーンジャンプや偽色(?)が結構気になったり。
これは放送のMPEGエンコードやうちのプラズマテレビの内部処理とか、いろいろ影響しているのだと思いますが、ミッドからハイライトにかけてのS/Nが良くてディザ代わりになるノイズ成分(フィルムだとグレイン)が少ないのも一因かも。わからないけれども。
あとは、たまに暗部にきれいに整った(?)粒状のノイズが目立つカットがあったので、後処理で暗部のガンマをたたせたりすると、あんまりよろしくないのでしょうか・・。
そんな細かなことが少しだけ気になってしまうのは、技術屋の性というところでしょうか。
とにもかくにも、日々勉強です。
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by camerakun
¦ 23:43, Saturday, Dec 19, 2009 ¦ 固定リンク
14日の夜に修理に出したカメラが、18日に修理完了。
Panasonic製品の修理と言えば、DVX100AにしてもHVX200にしても、一発で直ったためしがないのでちょいと不安でしたが、ひとまず正常に動作している様子。
結局、清掃ではなくレンズ交換で1万円弱。ヨドバシアフターサービスポイント充当で出費はゼロ。
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by camerakun
¦ 23:40, Saturday, Dec 19, 2009 ¦ 固定リンク
ほんの20秒弱のナレーションを録音する必要があって、でもMA室が埋まっていたので、制作会社さんのご希望で空いてる映像編集室にてお出かけ録音セットを使用。


NT1AはU87iの約1/15のお値段ですが(音はちょっとハイがきつくて下品だけれども基本性能は高い)、OAを見て(聞いて)気づく人など居るはずもなく。
どうせ後のMA作業でいろいろ調整されますし。
アナウンスブースに慣れているナレーターさんはちょっとやりにくいかもしれませんが、緊急時かつ予算もちょっと・・な時には、これで切り抜けるのもアリな場合も少なからずあるわけで。
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by camerakun
¦ 02:02, Thursday, Dec 17, 2009 ¦ 固定リンク
先日、普段持ち歩いているPanasonicのデジカメを修理に出し、代わりに以前使っていたRICOHのデジカメを使用中。
コンパクトデジカメはだいたい4:3の比率のものが多いのですが、panaのカメラは撮影時に3:2や16:9も選べるのが非常に良いところ。
16:9はほとんど使いませんが(ロケハンでHD撮影の構図を確認するくらい)、通常は3:2で使用。
久しぶりに4:3のRICOHのカメラを使うと、画面が狭い感じがして窮屈。
ちなみにPanaのカメラを修理に出した理由は、光学ブロックに入り込んだホコリの清掃。清掃で済むかレンズブロック交換になるのかは分かりませんが、ヨドバシのアフターサービスポイントで足りる見込み。
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by camerakun
¦ 01:54, Thursday, Dec 17, 2009 ¦ 固定リンク
テレビを見たり、編集したり、掃除したり。
そんな日曜日。
夜食はツナ丼。

30時間以上保温していて若干パサついたご飯に、タイ産のツナ缶(イオンのPB商品で安い)を載せて、醤油4ml(市販弁当についてくる袋に入ったもの)をかけて完成。
お腹が空いていると、かなり美味しくいただけます。
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by camerakun
¦ 01:48, Monday, Dec 14, 2009 ¦ 固定リンク
土日は休みなので、腰を据えて編集。会社にいても家にいても、結局FinalCutProの画面を眺める日々。
むしろ、FCPの画面を見ていないと落ち着かないとか、既に病気??
と、言いつつも、やっぱり編集ばかりだと疲れるので、1時間おきくらいにだらだらと休憩したりドラマの再放送見たりとか。
夜、買い物に行ったらお刺身サラダが半額だったので、夕食は海鮮丼に決定。

ちょっとした贅沢です。
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by camerakun
¦ 01:29, Sunday, Dec 13, 2009 ¦ 固定リンク
週末、ヨサコイソーランチームの忘年会に参加。
相変わらず気持ちだけは若いつもりで大学生に紛れておりますが、1年生とかは10以上も年が離れているんだなぁとか思うと、ちょっぴり切ない気持ち。
たまに若い人と話をするのも楽しいもんです。
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by camerakun
¦ 01:20, Sunday, Dec 13, 2009 ¦ 固定リンク
あっという間に年の瀬。
最近、重い腰を上げて、P2カードで収録したデータの整理を実行中。
と言っても、仕事で受注した短編映画や自主制作映画の多く(独断で「大事な素材」と判断した素材)は、既にBD-Rにアーカイブ済み。
それに対して、告知モノや演劇の劇中映像などなど、一回ぽっきりの作品に関しては、今後撮影素材を再使用する可能性が限りなく0に近いので、とりあえずHDDにコピーした状態で放置。
まぁ、短編映画や自主制作映画も、素材を再利用する機会はほとんど無いのですが・・。
で、そんなHDDにコピーしている素材も、念のため本命のデータの他に、空いているHDDにバックアップをとるようにしているので、その整理(削除)もしないとHDDがどんどん溜まってゆくわけで。
というわけで、BD-Rに2枚ずつ(1枚はバックアップ)コピーしてHDDのデータを消去する繰り返し。
どうせ、2度と使わなないんだろうなぁ・・という思いも頭をよぎりつつ、でも以前、撮影から2年後にひょんなことからテレビ局から素材提供の依頼がきたこともあったし…、まぁアーカイブとはそういうもんだろうという気持ちで。
そんなP2データの整理には、panasonicのP2 CMSというソフトを使っているわけですが、これがなかなか優れもの。
ひとまず作品毎にデータベースを作り、そこに全撮影素材をインジェスト。
必要に応じてリストをPDFで書き出し、あとはおおよそ25分毎(HD収録で20GB強)にP2フォーマットでエクスポートし、それぞれ一層のBD-Rに焼くという手順。
予算が潤沢な環境では32GBのP2カードを23GB程度までしか使用しないようにして一層BD-Rにコピーを取るとか、32GB使い切ったカードは二層のBD-Rにコピーするという方法もあり得るのですが。
そんなお役立ちソフトのP2 CMS。唯一の問題は未だにMacOS10.6に対応していないこと。
会社は安定稼働中の10.5を使用しているので良いのですが、動作検証を兼ねている家のMacやMacBookProは10.6なので、P2 CMSは使えず。
OS10.6に対応するのって、そんなに難しいんでしょうか???
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by camerakun
¦ 00:52, Sunday, Dec 13, 2009 ¦ 固定リンク
職場の編集室のインクジェットプリンタ。
6年くらい前にCD-RやDVD-Rの盤面印刷用に会社で購入し、2年くらい前にディスクトレイの動きが調子悪くなって買い替え。
紙の印刷はできるので捨てるのはもったいない、ということで、編集室に設置。主にビデオテープ記録表の印刷に使用中。
そのプリンタのインクが、先日見事に全色同時に切れてしまったので(黒は何度か交換していたものの、カラーは2年間交換していなかった)、交換。
全色買うと結構なお値段になってしまうので、ちょっとでも節約ということで非純正のリサイクルインクを購入。

上は新たに取り付けたリサイクルインク。下は取り外した空の純正インク。
全部取り替えるというのは、心機一転という感じで、なんだか気持ちいいもんです。
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by camerakun
¦ 01:03, Tuesday, Dec 08, 2009 ¦ 固定リンク
先日の面白い感じのPVの、残り1カットの撮影。
役者さんは、お犬様。
ロケ場所は飼い主さん宅。部屋の一角に背景布を貼り、ハイハットにカメラを載せて蛍光灯RIFAを床置き。
やや緊張気味でソワソワした御年2歳のお犬様。
緊張からか恐怖からか、途中から体が震えて涙目になってきたものの、休憩とおやつを挟んで後半の撮影では、堂々とした演技(演技と言っても、ただじっとしてもらうだけなんですが)。
そんなこんなの撮影は数十分で終了。全カット、無事クランクアップであります。
で、会社に戻って通販で買った荷物の受け取り。

たまに登場する蛍光灯照明用の純正ソフトケースと、照明スタンド、その他クランプなどの小物類一式。
実際にロケに出て不便だったところをカバーすべく品々。
こうして少しずつ、自主製作の環境が整ってゆくのでした。
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by camerakun
¦ 00:04, Sunday, Dec 06, 2009 ¦ 固定リンク
思いつきでBlu-rarビデオオーサリングのテスト。
30分弱のProRes422HQ 1920*1080素材から、H.264エンコード。
やたらと時間がかかるようで、その間に夜食を食べたりネットで機材の中古情報を見たり。
すると・・、あったらいろいろ便利であろう(というか、今まで断らざるを得なかった仕事も受けやすくなる!)、高性能なアップ・ダウン・クロス&フォーマットコンバーターの中古品が、驚きの低価格でセール開始とのこと。
しばらくいろいろ考えを巡らせ、会社で買ってもらうのは到底無理だろうし思い切って自腹で買っちゃおうかなと思ったり・・。
でもまぁ、いくら安い(定価と比べれば、という意味で)とはいえ、会社でしか使わないものに給料の半分以上を費やすのもバカバカしい話。
カメラとかなら個人的にも趣味で使うので良いのだけれども。
帰宅後もう一度そのセール品が出ていたWebサイトを見たら、売却済のマーク。これですっかり諦めがつくというもの。
そりゃ、これだけ安かったら欲しい人(会社)はすぐ買うだろうなぁ・・。
もっとも、今密かに狙っているのはRED ONE・・・ではなく、SCARLETというカメラ。
一時、ごく一部で僕がRED ONEを買うのでは?という噂が流れたらしいですが、買いません。
あんまりよく調べてはいないけれども、SCARLETは2/3インチの撮像素子を持ち、価格は数十万円台らしいとのこと。
今更HPX555クラスのカメラのためにお金貯めるのもなんだし、趣味のカメラに100万円以上かけられるほど裕福じゃないし、だけど最近1/3インチの被写界深度の深さに難色を示す演出さんが多いし、とはいえLetusは扱いが面倒で暗くなるし、と考えると、今一番魅力的なのがSCARLETなのですよ。
でもSCARLETの販売開始時期が、やんわりと延び延びになっているような気が・・。
英語のサイトは苦手なのであんまり良く読んでないのですが、ちゃんと開発が進んでいるのか気になります...。
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by camerakun
¦ 01:22, Saturday, Dec 05, 2009 ¦ 固定リンク
しばらく使わない機材を片付けるべく、久しぶりに蛍光灯照明を引っ張りだしたら、蚊のような虫やら小さな蛾の死骸がパラパラと落下。
夏の屋外ロケの後にけっこう念入りに清掃したのですが、まだ中に潜んでいるようで。
というわけで、思い切って分解して清掃。

廉価な製品なだけに、裏蓋のねじ穴の位置が微妙にずれていて、組み立てのときに少しコツが要りそうな予感。
構造は非常にシンプル。いわゆるバラストは調光機能の無いシンプルなインバーターなので、コンパクト。
その回路基板もむき出しではなくしっかりと金属製の箱に収められており、汎用の電子安定器と同じような外観。
雨の撮影で長時間直接雨が当たったのに故障せず点灯し続けていたのは、この構造のおかげで回路部分に水が入り込まなかったからなのかも。
で、よーく内部を見てみると、案の定・・・

掃除機で吸い取って、ボロ雑巾で念入りに清掃。そして裏蓋を閉めようと裏返したとたん、ポロリと2cm位の甲虫の死骸・・(写真自粛)。
再び念入りな清掃。
蛍光管にも虫が潰れたのか焼けたのかよくわからないけれども所々イヤな汚れがついていたので、中性洗剤で念入りに洗浄して水洗い。
夏の屋外撮影は、放熱に注意しつつ、透明シートかなにかでしっかり照明機材の養生しないとダメっぽいです。
ある意味、雨より虫の方が厄介。
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by camerakun
¦ 01:26, Wednesday, Dec 02, 2009 ¦ 固定リンク
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