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7/25(日)。
晴天。夕方から着々と撮影準備。

約一年ぶりのロケ。
録音にはDR-680を投入。というか、昨年使ったR-44は売ってしまったので、必然的にDR-680を使用。
R-44では、PROTECHのFS305とFS205をヘッドアンプ代わりに使用して4ch収録していたのですが、今回は各マイクを直接DR-680に接続。
セリフはガンマイクで録りたいので、MKH-60を2本メインで使用。一応UWP-C1(マイクはV1の物と交換)を2波、役者さんに仕込んで使用。 そしてテスト的な意味も含めて、マイクスタンドに載せたBP-4025で雰囲気音をステレオ収録。これで合計6ch。
ガンマイクは、1本は制作全般・デザイン担当のスタッフ氏に持ってもらい、もう1本はカメラからフレームアウトしている役者さん自身に持ってもらったり。まさに自主制作な現場なのであります。
録音レベルは、ヘッドルームに十分余裕を持たせてリハで設定した後は、そのまま固定。 全チャンネルを同レベルでミックスし、カメラ送り。

DR-680はマイクにファンタム給電すると電池持続時間がとても短くなるという説明書の表記通り、かなり速い段階で電池(エネループ)交換。 実際の収録時間は10分くらいですが、レックポーズさせてる時間が長いので、その間にどんどん電池が消耗。
かと言ってまめに電源を切ると、そのたびに録音トラックがリセットされて面倒。専属の録音係さんが居れば問題ないのですが、いろいろ兼任している状況ではできるだけ手間を掛けたくないもの。
R-44はBPバッテリー等映像制作系で使われるいくつかのバッテリーに正式に対応していたので何も気にせず常時電源ONで問題無し。DR-680は外部バッテリーの使用を考慮している気配はまるで無し(上位機種との差別化??)。
12V系バッテリーからDC-ACコンバータで100VにしてDR-680付属ACアダプタを使用しても、ノイズ等は出ないことを確認しているものの、スマートさに欠けるわけで・・。 かと言って、変換ケーブル(DR-680のDC-INは、BPバッテリーと極性が逆)で12V系バッテリーを直結させて故障しても困るし(12Vバッテリーも満充電時は高い電圧を示すし、電圧降下時に電源回路に負担をかけないとも限らないので)・・。
とにかく、何らかの解決策を考えないと・・。またエネループ大人買い??
映像の方は、いつもおなじみ、HPX175で1080/24p収録。無難路線です。

演出的には思い切って一眼レフという手もあったのだけれども(実際、Letus35を使いたいという演出的要望があったのですが、明るさ問題で一瞬で消滅)、クランクイン時には24p収録できる機種も無く、EOS5DMK2は高くて手が出せなかったということもあって断念。 たぶん一眼で撮影していたら、モニター周りやその他諸々で大変な撮影になってたはず。
照明は、55W×4本の蛍光灯照明2セットがメイン。これを小型発電機で使用。 演出的な設定が公園や道路の街路灯の明かりというわけで、あえて薄いグリーンのフィルターをかけたりして高い位置から照射。
補助光は、小道具に作業時の手元灯にと大活躍の、乾電池で光る蛍光灯ランタン。

この蛍光灯ランタンがまた、いい味を出すのであります。
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by camerakun ¦ 23:39, Monday, Jul 26, 2010 ¦ 固定リンク
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