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2/14。
例の映像作品の、素材整理。
MA用のガイドを書き出す前に、直せるところはちょこまか修正。金曜深夜に見つけた、見えちゃダメな時計の表示消しなどなど。
そして、いろいろ細工したカット、特にAfterEffectsを使用したカットのチェック。
この作品、特に合成シーンがあるわけではないのですが、mini35が回転していない、もしくは回転が不安定な映像のノイズ消し、バレもの消し、テープのドロップアウト隠しなどなどでAEを多用しており。
mini35が回転していないカットは、2次元NRの原理で固定パターンのざらつきを消して、動くフィルムグレインを載せてひとまずOK。 主要な被写体はマスク切って分離して、NRを弱めにして無難なところを探るわけで。
mini35が不安定?なのかよくわからないのですが、プルプルとフリッカー状にスクリーンの目が写っているカットがいくつかあって、それは3次元NRの原理で消す方向。 時間軸方向の平均を取れば、フリッカーの除去は簡単。
この方法は、蛍光灯の元での撮影で、一部の蛍光灯だけフリッカーが出ている(寿命が近い蛍光管は、きれいな正弦波で光らないのでちらついてしまう)際、その付近だけマスクを切って適用するのも効果的。
もっとも、カメラがFIXでしか使えませんが。
そんなこんなの加工をした映像は、副作用で他のカットよりS/Nが良く見えてしまうのでフィルムグレインを新たに載せるのですが、それが逆に不自然に見えてしまうカットもちらほら。 そんなわけで、そのあたりの修正もぼちぼちと。
そうこうしているうちに、日曜日が終わってしまったのでした・・・。
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by camerakun
¦ 01:02, Monday, Feb 15, 2010 ¦ 固定リンク
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