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日本の地上波テレビドラマでは初めてかもしれないというRED ONE 4K収録のドラマ(地元ローカル局制作)が本日OAだったので、リアルタイムで視聴。
やはり俳優陣が豪華だと見応えがあり、ストレートなストーリーが直球で伝わってくる感じ。
映像も、もちろんきれい。一点の曇りも無い、透明感のある雰囲気。ちょっとだけローコントラストで柔らかい感じ。
でも・・、室内シーンで被写界深度の浅さが裏目に出ているカットが多かったような・・。 会話シーンでどちらか一方の人の顔が微妙にぼけているとか、どっちにも合っていないとか、人物のアップで目ではなく唇にピンがきているとか。 照明の関係で絞るのは難しいと思うので、短めのレンズにした方が良いんじゃないかな、とか思いつつ。
思いっきり誰にもピントが合ってなくて、結構後方の背景物がクッキリ写ってるなんていうカットもあったので、RED ONEのファインダー周りの性能が足りていないのでしょうか・・・。
被写界深度が浅いということで、結構背景がボケボケのシーンも多いわけですが、そのぼけている部分のトーンジャンプや偽色(?)が結構気になったり。
これは放送のMPEGエンコードやうちのプラズマテレビの内部処理とか、いろいろ影響しているのだと思いますが、ミッドからハイライトにかけてのS/Nが良くてディザ代わりになるノイズ成分(フィルムだとグレイン)が少ないのも一因かも。わからないけれども。
あとは、たまに暗部にきれいに整った(?)粒状のノイズが目立つカットがあったので、後処理で暗部のガンマをたたせたりすると、あんまりよろしくないのでしょうか・・。
そんな細かなことが少しだけ気になってしまうのは、技術屋の性というところでしょうか。
とにもかくにも、日々勉強です。
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by camerakun
¦ 23:43, Saturday, Dec 19, 2009 ¦ 固定リンク
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