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地元テレビ局の創立何周年記念とかいうことで制作されたドラマ。
その局では初めての自社制作(と言っても、制作スタッフは殆ど局外の人)ドラマで、出演者を一般から募集していたり、少数のスタッフで制作されたらしいというもの。 こういう形で、テレビで放送されるドラマを作るのはすごいなぁと、素直に思います。
とても難しい社会問題を題材としているのでそのあたりの描写が難しいんだろうなぁと思いつつ、そういうところがどう演出されているのか興味深かったので、帰宅後早速拝見(確実にOA時間帯に帰られないので、DRモードで録画していたのだ)。
うーむ。 うちのテレビのスピーカーだと台詞が聞こえにくかったので、途中からMSP10STUDIOを繋いだ事はさておき、音も映像も、技術的にはある意味斬新。
カット割りや編集点も、なかなか個性的。ほぼ途切れる事無く淡々と音楽が流れているのも印象的。
語弊を恐れず書くならば、「ひとまず仮曲をあてた、OKテイクとNGテイクが混在しているオフライン」を見ているような感覚。
これが一般の視聴者に新鮮味や臨場感を与える可能性もあるのかなと思いつつ。 それが最初から演出のネライだったとすると、かなりの冒険ですなぁ。
内容は良かったし、シンプルでオーソドックスな手法で2時間くらいの映画にしたら、見応えがあるんじゃないかと。 もしくは、エピソードを絞り込んで短編にするとか。
とまぁ、好き勝手に想像しているのでした。
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by camerakun
¦ 00:43, Wednesday, Nov 18, 2009 ¦ 固定リンク
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