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キヤノンの会場はセミナー終了後にやや混雑し始めたので、そそくさと退散。
その後ぶらりとヨドバシカメラへ。
頭の中では、7割ほどの購入モード。真っ先にカメラコーナーのEOS 7Dのお値段確認。188,000円でポイント10%。
こうして見ると、先日買ったゼンハイザーの中古マイク2本分と、大してかわらない値段。うーん・・。
EOS 7Dのコーナーは全然混んでいなかったので、試用。すぐに店員さんがやってきたので、売れ行き具合など聞いてみると、そんなにバカ売れしているわけでは無いそう。
よくよく考えれば、一部のビデオ制作関係者にとっては画期的な24p、60pの追加、NTSC準拠のフレームレートなど、EOS 7Dの存在感は大多数の人にはどうでもいいことかもしれず。
で、試し撮りできるか聞いたところ、どうぞゆっくりお試しください、というありがたいお言葉。
持参したあまり高速ではない6MB/sのCFカードを入れてもらって撮影開始。 最初についていた100mmF2.8のマクロレンズでは扱いにくかったので、途中で別のズームレンズに交換。 CFカードが遅くて途中で止まるか心配だったものの、1,2分程度の撮影では問題なく。
カードが1GBしか無く、あんまり長く占有するのも悪いので、1080/30pと1080/24pで、2分ちょっと撮って終了。
で、帰ってからMacに取り込んで試写。

以下、適当な感想です。適当なので、適当に読み飛ばしてください。
かなり良い感じではあるのですが、手持ちで撮っているためか、時々手ぶれに伴うCMOS特有の歪みが気になり・・。 落ち着いたFIX中心の作品なら問題なさそうですが、あえてハンディで揺らしながら撮る場合には、その揺れの動かし加減に注意が必要かも。
映像の調子は、編集時に手を加える前提でちょっとアンダーめに撮った方が良いかなという雰囲気。ISO400で撮ったのですが、ノイズ感は少なく良好。
被写界深度の浅さはなかなか良いのですが、冷静に映像を見て考えると、購入意欲がやや後退。
まぁ、動画であまり使わないとしても普通のスチルカメラとして使えるので、買って損をする事は無いし、むしろ新しいツールとしていろいろ勉強したいところではあるのですが、今ひとつ購入には踏み切れないのでした。
なにか、新しいショートムービーの企画があって浅い被写界深度が必要になったりすれば、前向きに考えようと思うのですが・・。 まぁ、明るさに困らなければLetus35の方が質感が良いかもしれないですが。
そうそう、キヤノンでは内蔵マイクで録音するとサンプリング周波数が44.1KHzになり、外部マイク端子にマイクをつなぐと48KHzでの記録になると書かれた資料を見せられてそう説明を受けたのですが、試し撮りしてきた素材は内蔵マイクなのに48KHzの16bitステレオ(音はモノラル)でした。
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by camerakun
¦ 22:58, Saturday, Oct 03, 2009 ¦ 固定リンク
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