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新しい機材。
中古で見つけて注文していたガンマイクが到着。

0909011_1

個人的にお気に入り、でもあまり世間では人気のないゼンハイザーMKH-60。新品だと20万円以上するので手が出しにくいものの、中古ならなんとか無理して手が届く価格。
とはいえ、MKH 416に肉薄する性能といわれているRODEのNTG3が2本買えてしまう値段。

特にこだわりがなければ、NTG3を新品で買った方が、自主制作的には良いのですが、既にMKH 60を1本持っているので同じもので揃えようかと・・。

今までガンが2本必要になったらMKH 60とaudio-technicaのAT4073aを併用していて特に問題はなかったのですが、やはり同じマイクの方が安心なわけで。

業界標準のMKH 416よりも新しい設計で定価も高いのに、中古市場価格は安いのはありがたいところ。逆に、人気がない分なかなか中古市場に出てこないので、見つけたらラッキーという感じ。


既に持っているMKH 60と比べ、シリアル番号がだいぶ若く、型番などの刻印も少し異なり、音を聞き比べても微妙な違いが。

どちらも中古入手なので断言はできないものの、どちらかの特性が劣化しているというよりは、製造時期の違いによる影響が大きいのかも。

で、必需品のショックマウントやらウインドシールドが問題。

せっかくマイクを中古で入手できても、Rycoteのショックマウント付きグリップとウインドシールド、ウインドジャマーを新品で買うとそれだけで10万円ほど。

これじゃ、マイク以上の金額。

というわけで、ここはRODEのBLIMP。Rycoteならグリップだけでも4万円近いわけですが、RODEのBLIMPはショックマウント付きグリップ、ウインドシールド、ウインドジャマー込みで29,800円!。Rycoteの1/3。

このRODEのBLIMPは、くつした企画撮影にてステレオマイクAT835STで使用していたので、ホルダーを交換して早速MKH 60を取り付け。



0909011_2

上が既に使用しているRycoteのグリップとMKH 60の組み合わせで下がRODEのグリップとMKH 60。

0909011_3

更にウインドシールドをつければ一目瞭然。RODEの方が一回り大きく。

ちなみに、グリップノイズの入り方はRODEの方が小さめで優秀。角度の調整などの操作性はRycoteの方が慣れていることもあり良好。

きちんと比較したわけではありませんが、AT835STで使っていた際には多少風が強くても問題なく、防風の性能も悪くはなさそう。

とりあえず、この価格差を考えればRODEのBLIMPはかなり優秀。

by camerakun ¦ 23:23, Saturday, Sep 12, 2009 ¦ 固定リンク ¦ 携帯

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