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ひとつの曲をリハとライブ本番で計3回演奏してもらい、3人のカメラマンがそれぞれ撮影すると、9パターンの素材が出来上がり。
それらを一つの画面に縦横3列で並べて、編集。
プロのカメラマンではないものの音楽的なセンスのある二人と、一応プロということにはなっているけれどもたいしたことの無い自分の素材が並ぶと、それぞれ個性が出ていてちょっと面白い感じ。
予算が無いということで、半分お仕事で半分は趣味といった感じで受けたお仕事が、結局仕事1/4の趣味3/4といったところ。
まぁ、会社的に損にはならないのでいいかな、と。個人的には結構楽しい作業だし。
DVX100とHVX200とHPX175の混在を全く感じさせないほど各カメラ間の画質が見た目では揃っていて、カラコレは編集後にまとめてかけても大丈夫な様子。HPX以外はオートアイリスのオートフォーカスなのに、それもまた感じさせない映像。ロック系の音楽で照明もそういう感じだったのが、良い方向に働いたようで。
時間短縮のため、質感の調整はレンダリングの速いFCP標準のプラグインだけで処理するわけですが、Panaのカメラで撮った素材は素直に調整結果が出てくるので簡単に質感を調整できるのが良いところ。 RGBバランスと3ウェイ色補正(主にレベルを調整)、あとはやむを得ずはみ出てしまった色域をカットするRGB制限だけでほぼOK。
収録時の調整で色情報が多めに乗っかるように鮮やかなマトリックスを選んだのが良かったのかも。
Panaのカメラで良かったなぁ、と思うひととき。
1台だけSonyのV1Jで予備でおさえた10番目の映像は。色調整に素直についてこない(色を転ばせると、その色の方向のノイズ感だけ増えていったり・・)のが難点。 ま、ほとんど使わない予備の予備という位置づけなので大丈夫なのですが。
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by camerakun
¦ 02:18, Saturday, Apr 18, 2009 ¦ 固定リンク
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