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一般的には、わりとどうでも良い話。
1080/23.976pで仕上げた作品を、DVCAM納品。
時間がなく、KonaでD/CしたSD-SDI出力をDVCAMデッキで受けてREC。 でも・・、どうもこの方法はあまり奇麗ではなく。
もう一件、720/23.976p仕上の映像に、DV撮影の525/59.94i素材をPinPではめ込む作業。
これも時間が無い関係で、FCP上の1080/23.976pシーケンス上で作業。つまり、59.94iの素材はカクカクと駒飛び状態。 それをまた、DVCAMに上記の方法でREC。
時間が無いという事とディレクター氏がOKということで納品したものの、これはDVDプレス用のオーサリング前に差し替えたいなぁと思う、今日この頃。
ひとまず、525/59.94iの素材は、AppleのCompressorで適切にパラメータを設定する事で、比較的奇麗な23.976p化が可能。でも、初代MacPro8コアマシンにて、5分ちょっとの525/59.94iDV素材に対し、23.976p化に1時間弱。
最近帰りが遅かったので、今日は早く帰ろうと思い(それでも23時過ぎ・・)、素材をラシーの携帯HDDにコピって帰宅。
で、お家でダウンコンバートのパラメータ調整。

あ、写真は、1年以上前に頂いたワインと、本日20円引きでgetした「なつかしの給食ムース」とかいうもの。
この「給食ムース」、私的には給食でこれを食べた記憶が無いので懐かしくも何ともありませんが、どういうわけかワインのおつまみ(?)にはぴったり。
数パターンの設定を試し、程よいダウンコンバートのパラメータ(基本はFCPのモーション設定による縮小。使うプラグインも、標準添付のもののみ)を探り当て。レンダリング時間も、素材の時間の2倍以内(初代MacPro4コアにて)。会社の8コアなら、もっと速いはず。
縮小に伴う先鋭度の低下は、アンシャープマスクで補正。これは、ハードウェアコンバータのディテール補正の代わり。垂直方向のチラツキは、フリッカーフィルタで補正。これはハードウェアコンバータで言うところのVフィルターの代わり。
もっとも。"代わり"はあくまで代用であって同じ効果にはならないものの、まぁそれは見た目OKなら良し、ということで。
こういう検証をするのは、CRT、プラズマ、液晶などで見られる環境が必須。そういう意味で、ハーフHDのプラズマと水平解像度600本(16:9で)程度のCRTしか無い職場では、ちょっと力不足であり・・。
予算の乏しい(作業時間を考えると本当に乏しい・・)作業ほど力が入るのが、不思議。
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by camerakun
¦ 01:44, Saturday, Mar 14, 2009 ¦ 固定リンク
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