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びっくりした。

びっくり。

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あぁ、遂に…

新しいこと。

チャンスにならないピンチ。

OS10.7 Lion

家のMacを修復する。

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細々と。
あるお仕事でムービーファイル納品の必要があり、その仕様のうちの一つがオーディオトラックを「ビッグエンディアン」で、という指定。

エンディアンと言ってもガリバー旅行記の卵の件ではなく(由来はそうなのですが)、コンピュータ内部でのデータの並べ方みたいなもの。

一応、大学で電子情報工学科に在籍し、一時はSEだったこともあって十分承知の事ではあるのですが、映像制作の場面では実は今まで全く意識してこなかったわけで。

Macは初期の頃に使用していたCPUの関係でビッグエンディアンがなじみ深く、Intel系ではリトルエンディアン的なイメージ。
例えば、Macのオーディオ形式としては一般的なAIFFはビッグエンディアン、Windowsで一般的なwavはリトルエンディアン。
もちろん、プログラム次第でどちらでも扱う事は可能ですが。

で、QuickTimeの音声フォーマットがビッグ・リトルのどちらもとりうる事は、恥ずかしながら今回初めて知った次第。

QTはMacベースなので、てっきりビッグエンディアンが標準だと思っていたのに、FinalCutProで書き出したDVコーデックのQTファイルの音声はリトルエンディアン。

むしろ、WindowsのProCoderで書き出したDVコーデックのQTがビッグエンディアンだったり。

今時、どっちでもいいんだろうとは思いつつも、今回はしっかりと「ビッグエンディアン」と指定されているので、そうするべく方法を模索。

ま、Compressorで指定できるのですが、そうすると映像も再圧縮されている雰囲気。

元素材はHDで、デジベにダウンコンバートしたものをDVコーデックで再キャプチャしていたのですが、DV→DVで再圧縮されるのも切ないので、改めてProResHQで取り込み直してCompressorで再圧縮、とか試してみたり。

前々から思っているのですが、AppleのDVコーデックって、あまり奇麗では無いようで・・。完全な静止画であるクレジット画面にも、チラチラと圧縮ノイズがゆらめいており。


と、結構品質に気を使って常日頃作業をしているわけですが、自分の手元を離れたからも、またDVコーデックで再編集が加えられたりすることもあり、トータルで品質を管理できない立場にもどかしさを感じたり。

今回の最終的な商品の形態は、DVD。
なので、デジベで納品できれば条件が良いはずで、もっと言えばデジベに落とす前のプルダウンしていない24pのSD非圧縮ファイルで渡せばもっと良いはず。

でもまぁ、劇的に画質が変わるわけでもなく、ワークフロー上致し方ないので割り切るべきところなのでしょう。

そんなこんなで思いのほか帰りが遅くなった自分に、ご褒美の苺、なのでした。

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by camerakun ¦ 00:57, Thursday, Mar 12, 2009 ¦ 固定リンク ¦ 携帯

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