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ちょっと興味があって、Borisのプラグインを購入。
FinalCutPro標準の機能だと何かと問題の多い3D-DVE(斜めにしたりするとエッジが汚いとかその他諸々)をどうにかしたいというのが主な目的。 その他、面白そうなエフェクトで遊べそうな予感もあり。
まだ、プログレッシブ素材でしか試していませんが、UpRezというアップコンバート用のプラグインがなかなか良い感じ。4:1:1素材だと色差はガタガタに拡大されるので、色差のボカシは必要。
意外に使えたのが、DVEプラグインにて、HD素材をSDシーケンス上で縮小使用する使い方。
HDCAM収録素材をSDシーケンスで使う場合は、VTRでダウンコンバートするのが一番手軽で良好な品質。
ところが・・、先日、60i収録のHDCAM素材をトリミングしてSDで使う必要が発生。 FCPのがっかりなところは、HD取り込みした素材をSDシーケンスに乗せるより、SDで取り込んだ素材を120%くらいに拡大した方がまだマシというところ。
で、試しに・・、というわけで、BorisのDVEでHD素材をSDシーケンス上に乗せる作戦。
やってみると、わりと良好。もちろん、通常のVTRのダウンコン品質よりは少し落ちますが、今回の素材に関してはまぁ許せる範囲かなと。
と、そんな事を書いていたら、まさにそうして編集したCMがちょうどOA。
実写部分はほんの僅かな秒数なので、画質云々が気になる間も無く終了。
ちなみに、時間的な余裕があれば、HDで取り込んでHDシーケンスで拡大(トリミング)し、それをVTRや他のハードウエアダウンコンバータでダウンコンした方が良いかも・・。
というか、早く全部がHD化してくれればダウンコンで悩む必要も無くなるわけですが、逆に設備投資を考えるとHD化は頭の痛い問題でもあり、あんまり深く考えないようにしているのでした。
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by camerakun
¦ 02:05, Saturday, Mar 07, 2009 ¦ 固定リンク
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