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骨折が折れたとか、火事が燃えるとか、子供のとき盛り上がったもんです・・。
それはさておき、微妙に風邪のような、ただの寝不足かもしれないような、頭痛。
黙々と字幕を入れるお仕事をし、今日はいつもよりとても早く退勤。
で、昨年、編集仕上作業でお手伝いした「北海道経済産業局 平成20年度地域コンテンツ創造のための人材育成等事業」の、ドキュメンタリー映像作品「Change」の上映会会場(シネマカフェ)におじゃま。

その後、全く別件の打ち合わせで、別の普通のカフェへ。
いつもより早い時間に家に帰ることができたので、少し部屋の模様替え。
編集時のモニターをテレビですることにしたのに合わせて、スピーカーを移動。

どうせ大きな音を出せない生活環境なので、今まで編集機材の設置もあまり音のことを考えない配置だったのですが、今度の配置はかなり良い感じ。聴取ポイントとスピーカーの配置が、ほぼ正三角形。ま、距離は短いですが。
試しに適当なCDを再生。
あぁぁ、やっぱりスピーカーは設置環境が命。部屋の中の吸音が少し足りないのでスタジオで聴くよりちょっと音像が散ってますが、十分シャープ。
これ、一応スタジオ向けニアフィールドモニターという位置づけの機種。人気がなかったのか、既に製造中止。まぁ、その人気の無さのためか、中古で格安で入手できたわけですが。
でも、未だにデカイ顔していろんなスタジオのコンソールの上に鎮座しているテンモニ(NS10M Studio)なんかよりもずっと素直な音が出るので、個人的にはお気に入りなのです。
テンモニの癖のある(と、自分では思っている)音は、民生機に近いという意味で、どんな環境でも程よく聴けるミックスになるようにスタジオでの民生機的チェックには役立つと思うのですが、家で聴くにはちょっと・・・。 高校時代に期待を込めてテンモニを購入(もちろん中古で・・)して、聴いてがっかりして半年で売ったという苦い経験も有り..
と、音の仕事に関してはシロウト同然な私めが申しても何の説得力もありませんが・・。
さてさて、たまに、スタジオモニターは大音量で鳴らさないとバランスが悪いとか、一般家庭でのリスニングではつまらない音だとか適していないと言われたりしますが、小さい音で狭い家でスタジオモニター使って聴いたって、別にいいじゃない、というのが持論。
とはいえ、さすがに15インチウーハーのラージモニターを木造アパート六畳間で鳴らすのは無茶だと思いますが。
そういや、数年前ものすごく驚いたのが、モノラルとステレオの区別がつきにくいという人が、けっこう居るということ。
確かに、学生時代研究室で音の研究をしていたときも、自分以外の学生はわりと音に鈍感なんだなぁとさりげなく思っていたのですが。 おそらく、左右の位相の違いを聞き取る能力はそんなに個人差はないと思うのですが、その差をきちんと"違っている"と認識する能力は、大きくばらつきがあるのではないかと想像しているのですが、真偽は不明。
その数年前の話ですが、普段ほとんど付き合いのない音屋さんから、"ステレオ"と記されたTVCMのミックスファイルをもらって音戻しする際、聴いてみるとBGMがモノラル。
Avidのインポートの設定を間違えたかな、とか、コンソールの設定でMONOになったのかな、と調べても問題なく、その会社に問い合わせ。
で、返答は「あれ?、気づきませんでしたけど、モノラルで聞こえるなら、きっと元の(制作会社さんが用意した)音楽ファイルがモノなんじゃないですかね。今確認してますけど、パンはLRに振ってますよ。」とのこと。
うーーーん、世の中そんなもんなのかなぁ、と・・・。
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by camerakun
¦ 01:13, Friday, Jan 23, 2009 ¦ 固定リンク
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