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自宅にて、一人黙々と「ナゲイレ」最終仕上作業。
色味の他、合成カットのエッジ確認などを平行して行うため、若干居間の配置換え。

食卓テーブルの上にキーボード類を移動して、その奥に24インチのパソコンモニター、更に奥に42インチのプラズマテレビという配置で、極力視線の移動を少なくしての作業。
フルHDプラズマテレビなので合成具合の確認もできて、CRTモニターとほぼ変わらない色合いに調整したのでカラコレもOK。
かなり良いこと尽くめなこの配置ですが、生活空間としてはややNG。 でも・・、どうせ普段は仕事から帰ってきて寝て起きるだけの空間だし、思い切ってこの配置でレイアウトを組み直そうかなという誘惑も..
で、前半パート(この作品は前半と後半で少し雰囲気が変わるので)の色を調整後、合成カットの修正。
現在までのところ、監督氏によりQT書き出しされたファイルを編集で使用しているわけですが、カラコレする際には合成元と合成先それぞれ別々の補正を加える必要もあり、かと言ってAfterEffects上で色の追い込みをするのはやや面倒なので、必要に応じてレイヤーごとにQT書き出し。
監督氏が作成したAfterEffectsのコンポジションを開き、細かい調整を施した後、マスクとフィルを別々に書き出すという流れ。なぜアルファ付きのQTにしないかというと、FCP上でマスクの微調整(コントラストなど)が少し面倒なので。 フィル、マスクともにProRes 422HQにすることで、FCP上で単体の素材としてはリアルタイムで再生可能という地味なメリットも。

クロマキー撮影では、やはり影の部分の処理が厄介。SDでは、まぁ仕方ないかとあきらめていたエッジのジラジラ感も、HDだととても気になり・・。
とは言え、マスクを切って追いかけるほど時間に余裕も無いので、あまりにもひどい部分はマスクで追っかけるものの、その他はkeylightにお任せ。
まだ先は長いのですが、今週中には全カットの調整を終えたいところ。
仕事の作業では時間(予算)の範囲で割り切って作業できるものの、自主制作は際限なく作業してしまうところが、良いところでも悪いところでもあり・・・
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by camerakun
¦ 01:00, Tuesday, Jan 13, 2009 ¦ 固定リンク
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