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今日はさっくり仕事を終えてさっさと帰る予定だったはずが、思わぬ障害で結局終電1本前で帰宅。
その元凶はFinalCutPro。DVDStudioProでのオーサリングを前提とした場合、FCPのシーケンス上でチャプターポイントを打つと便利なのでそうしていたのですが、何故かFCPで打ったチャプターポイントがDSPに引き継がれず・・。
今日の作業では大きな問題ではなかったものの、不具合がある状態で作業するのは不安なので原因を探り・・・。
初期設定ファイルを捨ててみたり、いろいろやって、回避策は発見。
アップデートに伴うバグなのか仕様変更なのかは分かりませんが、こういう細かい変更は非常に迷惑な話。
先日はカノープスのProcoderでエンコードしたMPEG2ファイルを、どうにかMacのDVDPlayerでうまく再生する方法はないかとあらゆる設定を試して、結局無駄に終わり、カノープスのサポートからも「Appleが悪い」と言っているに等しい回答のみ。 まぁ、Apple側が悪いのかもしれませんが、他の手持ちのDVDソフトやいくつかのエンコードソフトで制作したDVDは、全てMacで正常に再生できるのも事実。
カノープスの環境でDVDを作っている皆さん、要注意ですよ。今確認できている範囲では、ProCoderExpress、ProCoder2、ProCoder3でエンコードして制作したDVDは、Macに標準でインストールされているAppleDVDPlayerでは、かなりの確率でカクカクとぎこちない動きで再生されてしまいます。 私の周囲では、G4、G5、IntelMac、OS10.4、OS10.5が入り交じった複数の環境にて、今のところ100%起きています。
というわけで、個人的にはカノープスProCoderのMPEG2ファイルは、不特定多数に配るDVDを作る目的では"全く使えない"という結論。
まぁ、逃げとして"一部のDVDプレーヤーやパソコンでは再生できません"と、一文入れるのもアリですが。
このクラスのエンコーダとしては、画質はすこぶる良いだけに、残念・・。 どうしても1枚のDVD-Rに長時間収録しなければならなくなったら、"Macで再生する場合はVLCなどをお使いください"とでも注意書きを入れてでも使ってみようかなと悩んでみたり。 でもそんな注意書き入れるのも、やっぱり変だしなぁ・・。
そんなこんなで、ここ数週間はDVD作りで微妙なトラブルが多いのでした・・。
さて、そんな遅い帰宅でもプラズマテレビ様とBDレコーダ様で試したかったことがあったので、早速実行。
というのは、24pでオーサリングしたDVDをそのまま24pを維持してHDMI出力し、48fpsないしは96fpsで再生できるらしいので、その表示品質はどんな感じなのか気になっていたわけで。
ソースは、今年のサンダンス映画祭で日本人初の優秀賞を受賞した、小川監督作品「花魁ノ詩」。
これも撮影から編集仕上げ、MA、そしてDVDのオーサリングまで自分でやったものなので、私的な画質の評価には最適。
普通に再生すると2-3プルダウンされて出力される模様。ちょこっと設定を変えて、無事24p出力。
なかなかアップコンバート性能が良く、濃い色の輪郭もとても滑らか。
従来のDVDを見るだけでも、新しいBDレコーダとHDテレビの恩恵は受けられるようです。
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by camerakun
¦ 02:06, Thursday, Dec 25, 2008 ¦ 固定リンク
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