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どうにもこうにも、世間は不景気。
とりあえず、円高のメリットを少しでも享受すべく、ケースやレンズ周りの光学部品など、日本でサポートを受けられなくても大丈夫な撮影用品を個人輸入。
PanasonicのハンドヘルドP2カメラは、不景気のためか不人気のためかはわからないものの、中古相場はかなり下落。HVX200なんて、SDのDVCAMカメラとたいして変わらないのでは、という位。
うちのHVX200は、HPX175購入後もテスト撮影などのために残していたのですが、それが仇となって、今売りに出してもたいした金額にはならないわけで。
昼間のシーンならばHPX175との画質差はほんのわずかなので、まだ使えるカメラを二束三文で売るのもバカバカしいので、予備カメラとして温存させる予定。
さて、それなりに忙しい中、AppleのColorをそろそろ実用的に使ってみようかと思案中。
これ、まともに使おうと考えると、編集(カットの繋ぎ)をほぼ完全に仕上げてからColorにもってゆかないと作業効率が悪いわけで。
自主制作で撮影から編集、整音と、完パケまでやってしまう弊害が、それぞれの作業の前後関係がうやむやになってしまうこと。
とりあえず繋いで、ちょこちょこ色調整して適当に音を貼付けて、それから追加撮影をして、また尺の調整をして・・・、とやっていると、いたずらに時間が掛かってしまい・・。
そんなワークフローでは、Colorはすこぶる使いにくく(もちろん、Colorでのカラコレ後にFCPで変更を加えても、それを反映させる仕組みがあるので使えないわけではないのですが)、結局FCP内のプラグインですべてをこなしているのが現状。
仕事で舞い込んでくるショートムービーのオンライン編集では、オフライン編集→オンライン編集→MAというワークフローは確立されているものの、時間的な都合(=スタジオ使用料という、予算的な問題)で、FCP内のプラグインでさっくさっくと仕上げるわけで、なかなかじっくりと取り組む余裕は無く。
仕事と関係のない自主制作の場合、当然、MAもProToolsやSoundTrackProを使うことも無く、FCPで完結。もっとも、高度な音声処理のために、部分的にFCP以外のツールを使うことは多々ありますが。
もちろん、そんなワークフローでも作品はきちんと出来上がり、クオリティに問題が出ることも無かったのですが、やはりよりクオリティを高めてゆこうと考えたときに、高機能なカラコレツールや音処理ツールを使えないのはもったいない話。
というわけで、来年の自主制作映画的目標は、効率の良いワークフローで最高のクオリティの追求、ということに、今、決定しました。
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by camerakun
¦ 15:36, Sunday, Dec 07, 2008 ¦ 固定リンク
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