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すっかり冷え込みが厳しくなった今日この頃。
明日編集の案件は、やはり一本化された白完パケのQTファイルだけでは直せない部分がありそうなので、オフ編作業が行われている編集室を訪問。
トータルで1TBほどのデータがXserve RAIDに格納されていて、メディアマネージャーで調べると、実際に使用しているのは200GBほど。
とりあえず10秒ちょっとの"のりしろ"をつけて180GB強のデータをコピー。
FCPのメディアマネージャーは、標準の設定ではエラーが出るようで(ファイル名の処理がらみっぽい)、ちょっとだけ設定変更。
LaCieのFW800搭載HDDを受けに使って、60〜70MB/s超の速度。さすが、コピー元のストレージが高速だと受けがFW800でも結構な速度が出るようで。
しかしこの編集データ、HDVコーデックとProRes422コーデック、DVコーデックにsorensonコーデックなど、見事に混在。 しかも、シーケンスの設定はDVCPROHD1080。まるでかみ合ってない設定。
AJAのKONA3やIo HD、そしてHD-SDI出力のついたHDVデッキがあるのに・・。
まぁ、HDVコーデックでストレージの節約というメリットはあるのでしょうが、ストレージ自体は十分余裕があるはずなので、コーデックくらいは統一してほしいもの。
せめて、SD素材はKONAなりIo HDのアップコンバータを使ってHDに統一するべきだと思うのですが。FCPで拡大すると汚いですし。
しかも、オフ編に使ったマシンにはKONA3が積まれており、横にはPanasonicの業務用モニターがしっかり設置されているのに、設定が正しくされておらず、全く使えず。
どうりで、昨日もらった白完パケの一部にフィールド反転したカット(SD素材を使ったっぽい映像)があったわけだ・・、と、納得。 パソコンの画面では、インターレースのトラブルを確認するのはほぼ不可能なわけで。
おまけに、シーケンスの設定はDVCPROHDなのに、カスタムプリセットはHDVの設定。ま、KONAが機能していないので、この設定が違っても影響は無いのですが。
とりあえず、数十秒の時間をかけてKONAの設定をして、映像と音声が出るようにしてあげてから帰社。
専任のオペレータが居ないという施設の性格上やむを得ないのかもしれないのですが、せっかく高価な機材を入れているのに、これでは魅力半減。
財源には税金も含まれていると思うのですが・・・。
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by camerakun
¦ 22:01, Thursday, Nov 20, 2008 ¦ 固定リンク
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