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本日は、とある劇団で制作している自主制作映像作品の撮影。 ひとり撮影・照明・録音部です。

今回は、ストーリーなどを考え、素の(Letus35を使わない)HVX200を使用。また、撮影後のポスプロ行程での効率を優先して720/24PNでの収録。 シーンファイル6をベースに、色の濃さを落としてディテールをやや強めた設定。ほんの少し黒レベルも落として、シーンファイル6よりも固めの印象に。
明かりは蛍光灯という設定ですが、現場の蛍光灯が色味的にもフリッカー的にも芳しくなかったので、持ち込んだライティングキットを使用。

約15分のお芝居を、ノーカット・完全フィックスのアングルでとらえるということで、撮影部的な負担は軽いもの。照明部的にもフォーカシングライトを天井に向けて点灯して、背景と人物の顔の明るさのバランスをとってしまえばお仕事完了。
今回は録音部が一番重要。まずは画面の大部分を占める会議机に2本の無指向性ラベリアマイクを仕込み。

そして、ショートガンマイクを1本、正面に設置。

今回はオーディオテクニカ製でまとめてみました(ATM14aとAT4073a)。
それらをミキサーで仕込みマイク・ガンマイクの2系統にまとめてHVX200で収録。難しいことは考えず、今回の同録はモノラルです。

ぼそぼそつぶやくような声から絶叫に近い台詞まで、非常にダイナミックレンジの広いレベルでしたが、そこはFS305のハイパーリミッターにおまかせ。下手にちょこちょこ手動でフェーダーいじるより、無難な結果が得られます。
そんなこんなで3テイク収録して終了。あと、数カットオープニングシーンがあるということで、それは後日撮影。
完成品の公開については未定。詳細が分かり次第、このサイトでもご報告しようと思ってます。
※画像中、ネタバレしそうな部分はボカしております。
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by camerakun
¦ 21:43, Sunday, Jul 27, 2008 ¦ 固定リンク
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