トップページに戻る
|
前の書き込みで"大きな収穫は無かった"で締めてしまうのもSonyさんに申し訳ない気がしたので、良かったところを。
まず・・、SonyのWebサイトで「正ちゃんの即効! カメラテクニック講座」を書かれている正ちゃんさん(お名前失念・・)によるPMW-EX3のワークショップは、とってもエンターテインメント性が高くて内容も充実した、聞き応えのあるもの。
プロテックのVマウントバッテリー搭載肩載せアダプタ(まだ試作機?)もあり、ENG用途なんかには良さげ。 先日HVX200のコンポジット映像出力端子が壊れた経験をした身としては、各端子がBNCコネクタなのも◎。
SxSカードの代わりにHDDで撮れるレコーダをSony純正で用意し、しかもカードと同等に扱えるというのも、FS100で苦労した経験を持つ身としては素晴らしいと思う点。
映像はめちゃくちゃ奇麗だし、感度も高いし、やはりSonyの技術力は非常に素晴らしいなぁと思うのでした。
BDビデオをつくるデモで、ノートPCにバッテリー警告が出ながらもデモを強行し、BD焼き直前でシャットダウンしたのはご愛嬌、ということで。
ちなみに、XDCAMEXのSxSメモリに収録したデータの保存用メディアとして、BDがお薦めとのこと。実は私もP2データの保存にBDを使用しています。 セミナーでは「保証はされてませんがDVD-Rよりも長持ちしますから」とだけ説明がありましたが、それにはきちんとした理由があるわけで。
BDはDVD-RWのように無機金属を使用しており(最近は有機色素のものも出てますが)、性質が安定しているため長期保存に向いていると言われてます。 もっとも、熱反応を利用するため、高熱にさらされると良くないということで、有機色素を利用したディスクの方が保存性が高いという説もありますが・・。
デモのトラブルと言えば、XDCAMHD 422のカメラから、ダイレクトにイーサネットでパソコンにデータを取り込むデモにてネットワークが繋がらないというアクシデントも。 これからの報道カメラマンは、撮影技術だけではなくネットワークの知識も必須になるんだろうなぁ、と思う瞬間でした。 もっとも、メモリー記録のカメラが登場して収録フォーマットが増殖し、編集環境にネットワークやらサーバが登場している現在、既にカメラマンも編集マンもIT知識は必須になってるわけで。
あとは・・、デモで使っていたプロジェクターが結構奇麗な映像を映しだしていたとか、液晶のHDモニターが奇麗だったとか。
とりあえず、こんなところでしょうか。
|
by camerakun
¦ 00:29, Friday, Jul 04, 2008 ¦ 固定リンク
¦ 携帯
|