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映像に携わっているといろいろなテストパターンを見る機会があります。
アナログのベーカムなんかでは、コピーを繰り返して波形が鈍りまくったカラーバーにため息をついたり・・。
我が職場はまだ完全にHD化されておらず、シンクジェネもNTSCのBBのみ。HDの信号発生機もなく、KonaLHeとHDCAMVTR1台が2人(2台)だけの世界を築いている状況。
で、昨日、外の編集室で720と1080のテストパターンを非圧縮10bitでデジタイズしてきたので、おそるおそる禁断のテストパターンによるモニターのチェック。
そこで、意外な事実を発見。編集室のクライアントモニターはフルスペックではないプラズマですが、非圧縮1920とHDCAMの1440、DVCPROの1280それぞれの差がはっきりわかります。
実写ではあまり気にしていなかったDVCPROHD720pも、テストパターンで見るとモスキートノイズと解像度の劣化でDVCAMみたいな映像。
これを見ると、HVX200の撮影でも720pは使いたくなくなってしまいます。まぁ、考えてみればDVCPROHDの720pはフレーム単位ではDVCPRO50Mと同じファイルサイズで面積2倍なので、高圧縮率であることは間違いないわけで。
ついでに自宅の環境もチェック。アナログ接続の廉価な民生機とはいえ、さすがフルスペック。ドットバイドッと表示させたAQUOSは、しっかり解像度が出ています。 10万円ちょっとの民生機のテレビでも、DVCPROHDとHDCAMとHDCAM-SR(や、HDD5)の差がハッキリとわかるということでもあり・・。
でもまぁ、実際の作品でその差がどれだけ問題になるかといえば、それはそんなに問題になるわけでもなく、テストパターンで一喜一憂するのもナンセンスなのですが。
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by camerakun
¦ 21:29, Tuesday, May 20, 2008 ¦ 固定リンク
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